2009年11月15日

月の初めから東京を離れてリアルしてみたとか。

イベント終了。ばたばたしたけど個人的には楽しいイベントでした。

さて、今月の前半に起きた出来事をフォローしていきたいので時間を遡ります。まず1日。
実は10/31〜11/1の週末は東京を離れていました。ある地区のHIV臨床カンファレンスでお話をさせていただく機会を得まして、今回は相手が業界のプロの方(医療関係や保健関係の方、決してバーのママとかいう意味ではありません)なのでなかなか緊張しましたが、性的指向のこととか病気の受け止めのこととかお話させていただきました。
で、その流れというわけではないのですが、せっかくその土地を訪れたので、リンク先のあるブロガーさんと初対面。
良く考えると、特定のブロガーさんとの初対面が1対1だったことって僕にとってはそう多くないんですよね。まあブロガーオフがあるので一度にお会いすることのほうが多いからでもありますが。

ある意味僕の場合、サシで話をするのって苦手なのですが、選んでくださったカフェの雰囲気も良くて、フライトまでの短い時間ではありましたが楽しく過ごせました。

地元でゲイの友達は見つかっても、HIVのこととか話したりできる人がいない、という方も多かったりしますが、僕自身のネットワークも決して広いわけではないですけれど、自分が持っているネタを知りたいと思っている人が世の中にいるなら、一つのきっかけにしてもらえるように話ができるといいなぁ、というのが最近の実感です。

なんか僕が結構一方的にしゃべってしまったかも、と思っていますが、ご容赦くださいませ。
ありがとうございました。


ついでに。
その週末にはこんな店にも行きました。

すーぷかりーひげ男爵.jpg

今「ベタだな!」と思った人、正解です。
ちなみにこの店に入るとこんなメニューが。

髭男のメニューではありません.jpg

間違っても「30くらいまででオオカミ系の方を」とかオーダーしないように(何の店だ)。

ベーコンととき玉子のスープカレー.jpg

ベーコンととき玉子のすーぷかりー、美味しくいただきました。
しかも髭の客は割引あり
一時期カレーの街として知られていた吉祥寺もまけずにこういうサービスすればいいのにー(単なる私利私欲)。
posted by sakura at 11:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

僕が人前でセフレについて話したりするイベントとか。

今月の前半はとてもいろいろなことがあったのですが、とりあえず明日、ちょっとしたイベントがあるのでその告知を。
今月の振り返りはエイズ学会までにどうにかしないとね。

というわけで、告知が遅くなってしまい急なのですが、明日といいますかもう今日な雰囲気ですが、僕が所属するボランティアのイベントをやります。
僕もあるテーマについて少し時間をとって経験談とか話すわけなのですが、まあ何といいますか、その、昔のセフレの話など少し(照)。

セックスライフを考えるイベントになればいいなぁと思っていますので、お時間ある方はぜひぜひaktaへお越しくださいませ。


----------------
ぷれいす東京Gay Friends for AIDSでは、セックスをテーマにした新しいイベントを開催します!
その名も、「アノコト」。
毎回セックスにまつわるテーマを取り上げるトークイベントです。
HIV/AIDSのことも含めて、それぞれのセックスライフについて、何か考えるきっかけになってくれたらいいな、そんなことを思っています。

第1回の今回は、「セフレとのセックス/彼氏とのセックス」を中心に、相手との関係とセックスについて考えます。今夜だけの相手から、体に惹かれて定期的に会うセフレ、長年同居している彼氏まで、セックスの相手といっても自分との関係はいろいろあると思います。

あなたはどんな相手と、どんなセックスをしていますか。

アノコト vol.1
2009.11.14.(Sat)  18:00start
会場:新宿二丁目コミュニティーセンターakta
出演:
べーすけ
岩橋恒太(エイズ予防のための戦略研究MSM首都圏グループ)
and more...
posted by sakura at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

1日だけ違う僕になる関西レインボーパレードとか。

横断幕.jpg

昨日は日帰りながら関西レインボーパレードに行ってきました。

スタート地点である淀屋橋の公園には、朝9時過ぎに到着。この時間には到着するために、久々に全日空に乗りました。

到着すると今年は風船がまずスマイルでお出迎え。

風船SMILE.jpg

今年は開催時期が10月も下旬になってからと言うことで、朝9時集合ではじまったBrassMIX!の準備中は、かなり寒かったですね。
金管楽器は冷え切ってしまうとやっかいなので、自分だけでなく楽器も温めながらの準備となりました。
今年はホルンは9人です。

9Horns.jpg

隊列準備.jpg

午後2時には隊列が準備されていよいよスタート。
例年は前半のビジネス街は人が少なく後半の商業地域でぐっと人が増えるのですが、今年は冒頭から沿道で見てくれる人が多かったように思います。
隊列全体の人数は昨年より少なかったそうなのですが、沿道で隊列にあわせて御堂筋を南下する人は多かったように思いました。
あと、隊列に参加している人の友人が撮影のため沿道にいる、というのも多かった感じがしますね。

そんなパレードの様子はakaboshiさんがそのうちYOU TUBEにアップすると思います(人任せ)。
信号で止まることが少なかった反面、最初から最後までゆっくり歩いた、という感じの強いパレードとなりました。
今年は札幌はいけなかったので、僕にとっては唯一歩けたパレードになりました。
やっぱりパレードの日は特別な一日ですね。最近いろいろなことが僕の活動領域では起きていますが、昨日はほかの事はあまり考えずに楽器と共にすごしていました。

今年は隊列は800人と去年より少なくなりましたが、東京のパレードが隔年になるのであれば、札幌と大阪と言う東西に毎年やっている大規模パレードがあることは、とても重要なことに感じます。
来年もこの場所で会えるといいなぁと思います。

BrassMIX!の人の中にも久々に会う人がいて、また新しいメンバーがいるわけですが、ブラスとは違う分野での知り合い、特に「名前だけウェブ上で知っている人」と挨拶ができるのもパレードの大事なこと。今年もそんな出会いもあったりしました。

そして夕方前にゴール地点の公園に。
もう一度演奏をして、フィナーレの風船飛ばしに。

難波の公園から遠くへ.jpg難波の公園から遠くへ2.jpg難波の公園から遠くへ3.jpg

風向きが悪いとマンションに吸い込まれてしまう風船なのですが、今年はちょうどこの時間風が弱く、曇り空ではありましたが空に吸い込まれるように風船が上がっていきました。
あのスマイル風船はどこまで飛んでいくのでしょうか。

その後去年と同じ店で打ち上げ。あの豪華なエントランスも健在でした。

味園.jpg

20:30の何回特急に乗らなければならないので20:00ジャストで抜けましたが、今年も充実した一日でした。

その反動か、今日は一日家にいて、朝も起きれず、楽器をずっと持っていたために起きた二の腕の痛みと格闘しながらインドアライフを送っています。
そこもまた、一日だけ違う僕と言うことで。
posted by sakura at 18:32| Comment(2) | TrackBack(1) | みんなでブラス/BrassMIX! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月22日

福祉系でも就労支援の人は白衣は持ってないという当然の事実とか。

極めてごく一部に限定された話ではありますが、なぜか本人を置き去りにして、僕が白衣にネクタイである絵を実写化するという話がまことしやかに語られております(苦笑)。
詳しくは前の記事についたトラックバック先をご参照ください。

えー、福祉の職場ですが医療や介護に近い行為は行わないので、白衣など私の身の回りには存在しません(キッパリ)。

そんな中、知人から、こんな相談を受けました。
「ねー、誰か、ボランティアベースでフライヤーのデザインしてくれる人いないかなー」
無償になるんだけど、との説明を聞きながら、「金はいらないから白衣を貸してみ?」と言うべきかどうか悩む僕でした。そうです、彼は医療従事者なのです
ま、どんなフライヤーにしたいかとかまだ聞けてないんで、その話を聞かないことには何も進まないし、無償で受けられるような内容かどうかも判断できてないし、それ以前に別に必ずしも一部の方の欲望を満たしてあげる必要も無いとは思うんですけどね(結論先送り的な)。

とはいえ僕、割と昔、ヒゲが無かったころから、白衣は似合うといわれてました。
中学校のときは化学部にも入ってたし(しかも部長)。
物理とか数学とかには興味なかったし苦手だったけど、化学は大好きで得意科目でした。
化学実験はインスピレーションが大事でアートに通じるよね(←中学時代からマッド)。

それはいいとして、何となく研究者とか先生とか、あまりサラリーマン的でない仕事をしそうな雰囲気、というのは常々あって、ヒゲを伸ばしたことがある意味決定打になった、という感じでしょうかね。

サラリーマンでしたが

まあそんなわけで、自分なりに分析すると、白衣が似合うといわれても「白衣でヒゲ=Dr.ひげくま」という構図ではなく、むしろ単にマッドサイエンティスト系だからなんじゃないかな、と思うわけです(福祉系の職員として言ってはいけない一言なのではないか)。
posted by sakura at 03:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

イラストとHIV啓発活動が交錯した結果とか。

相変わらずばたばたとしていますが、季節は着々と涼しくなっていますね。
このブログにおいて非常に重要な日である10月9日の更新もできず、また間が空いてしまいました。
(10月9日は、寺原の誕生日)。
今日はいい加減洗濯をしなければならず早起きしたので出勤前に更新しています。

さて、最近は某ブログの影響で「本職でもないのに白衣が似合うゲイブロガー」としてごく一部に認知が広がっている僕ですが(背景は窓の無い地下実験室)、この間の連休はちょっとボランティアで昭和の森テニスコートなど行ってきました。
携帯電話アンケートや新しい啓発資材の配布のお手伝いです。

お飲み物はご自由に.jpg

えー、誰がスタッフだったのかこのブログのリンク先にも出入りされている方にはわかりやすい限りですが、別にボランティアに名を借りて妖しい企画を練っているわけではございませんのでご安心ください。

さて、新しい啓発資材なんですが、今回は9人のイラストレーターさんのイラストに知っておいて欲しい情報が入った、9枚組みのカードです。

一人のものやカップルのものなどいろいろあるのですが、個人的に好きなのはこれ。
ちょっと理想像入ってます。

個人的理想像.jpg

画像はちょっとぼやけているので、機会があれば現物を是非ご覧下さい。
この左の「無造作ヘアでラウンド髭、太い眉に線目」って今までこの手の資材のイラストにはあまり無かったテイストのような気がしますね。

しかし、さらにこれまでの啓発資材の常識を覆すイラストが!

なぜか吹奏楽Ver.jpg

・・・・ホルンとトランペット。珍しいカップリングですね(カップリング言うな)。
ちなみに書かれているメッセージは「恋人ともセーファーに」。
この二人の設定は恋人なのか。トランペットとホルンのカップルってあまり多くないと思うんだけど(そういう問題ではありません)。

あまりここを語りすぎると不用意な発言が出そうなのでこのくらいにします(苦笑)。
他にもこんな感じで、カードがセットになっています。

FACE_TO_REAL.jpg

見かけたらぜひ手にとってくださいね。
posted by sakura at 08:35| Comment(4) | TrackBack(1) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

二日連続ゲイバーは異例中の異例とか。

日曜月曜と連続してゲイバーに。
我ながら超珍しいことになってしまいました。
花見のときも前夜祭は中野だったけど翌日お花見の後はゲイバーまでは行ってなかったし・・・・。

日曜の夜はイベント「Living Together のど自慢」のため、ルミエールの上にある「九州男」さんに。
今回のイベントはコメンテーターと言う謎の肩書きで出演しました。
イベントは、出場者は手記の朗読+1曲歌う(のど自慢と言っていますが採点はありません。ただしのど自慢的演出ありまくり)のですが、彼らは歌も事前に練習してくるし、HIV陽性者の手記のリーディングも練習してくるしコメントも事前に考えてくるわけです。
でもコメンテーターは何の手記を読むかすら当日までわからないという・・・・(汗)。
いや、久々に緊張しました。6月の大学の講義以来の緊張感だったような気がします。

そして昨日の夜は、オランダから一時帰国中の龍児さんからお呼び出しいただき「雄太」さんへ。
行ってみると入口脇にHIV関連の冊子とかを置いていただいていました。お店のマスターはもちろんaktaのデリバリーボーイズ君たちの働きに感謝。
前日はある意味仕事の一環として飲んでいた感じではありますが、久々にゆっくりとした感じでお酒をいただきました。
ゆっくりしていたら日付変更線をまたぐ始末。
二丁目(「雄太」は三丁目ですが)で日付変更線をまたぐのは久々・・・・ではないのですが、ゲイバーで日付が変わったのなんて何年ぶりだろう、って感じです。

でも、もしかすると、少しはお酒に強くなったのかも?とか最近感じています。
相変わらず度数の高いお酒は苦手ではありますが・・・・。
posted by sakura at 23:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

駆け足で過ぎていく残暑とキャンペーンの日々とか。

すっかり久々の日記になってしまいました。
前の日記の直後の週末、新宿二丁目レインボー祭で雨に打たれてから・・・・なのかどうかも微妙なのですが、どうも9月は忙しさに加えて体調も微妙に安定していなかったのです。
かなり涼しくなってきてこうして復活しているのは、なんだかんだ言って夏バテだったのかもしれません。

とはいいつつもボランティアの日々は繰り返されるわけでして、例えばレインボー祭には新しいキャンペーンTシャツで臨みました。

できるキャンペーンTシャツ.jpg

これからのキャンペーンはオレンジTシャツで現れます。そして、具体的には申しませんが、ボランティア内で某似ぐま絵師と一緒に活動することになりました(全く某になってないという意見も)。
今の所ボランティアグループ内ではさして企みごとはしておりませんのでご安心ください(そのうちする気なのか)。

テニス大会でのキャンペーン.jpg

実は昨日も、東京都下某所で開催されたゲイテニス大会のキャンペーンにでかけたりしておりました。
といっても僕は半日のみだったのですが・・・・この連休、出かけていないのですが、実はテレビのアンテナ工事があり、昨日の午後には我が家の屋内工事なんかもありまして、出かけるタイミングを失った感じです。

来週末は新人ボランティア研修の最終日なのでそちらの準備もあり、行動範囲は狭いながらもいろいろするべきことを抱えつつ、空いた時間に全然できていなかった家の片付けもしております。
もうちょっとしたらまた衣替えなんだなぁ・・・・。

そういえば、先日、新しいメガネを作りました。
今回は今までに無いパターンです。自分でも初めての赤フレーム。

相方チョイス.jpg

えー、実は、少し前に、去年の最後の日記でちらりと書いた付き合っている人と買い物なんかする時間がありまして。
相方に選んでもらいました。

そんな近況ですが、あと、来月の関西パレードはまたBrassMIX!で出ますので、パレードに来られる方はぜひ一緒に歩きましょう。
posted by sakura at 23:02| Comment(5) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

中札内美術村で空を眺めたいあなたのための席とか。

中札内美術村のTシャツの群れの向こう側、そこはもう一つの展示会場です。

創作椅子展.jpg

椅子のある風景北の創作椅子展です。
サイトでは今年度の受賞作品が公開されていますが、過去の受賞作品も一緒に展示されているので、行くたびに椅子が増えていきます。
若干、「椅子が」という点において迷いを覚えるものもありますが。

それでは、展示されていて、僕が面白いなと思ったものを新旧取り混ぜてご紹介します。

椅子1.jpg
切り株に巣穴が。

椅子2.jpg

椅子3.jpg
金属素材のものを2つ。
磨くと空が映るのが良いですね。

椅子4.jpg
座るとブロックの中に見えるデザインは意味を成さなくなるのですが、あえてするのがいいのです。

椅子5.jpg
後ろからハグされるのが好きな方に。

椅子6.jpg
北海道には自転車が似合います。

椅子7.jpg
意外と座れるのが不思議。

椅子8.jpg
真上から見るとレインボーカラーの輪なのですが、巨大すぎて全貌を上から撮るのは無理でした。

椅子9.jpg
椅子と言うより櫓です。

椅子10.jpg
間違いなく椅子です。机もついていますが。

椅子11.jpg
このフレームは360度回転します。必要性を考えてはいけません。

椅子12.jpg
ウッドチップです。決して火をつけて修行僧が裸足で歩くものではありません。

椅子13.jpg
そしてこれが一番好きですね。長閑な演台は素敵です。

というわけで、まだまだ紹介し切れていないのですが、現地に行くと実際に座ってボーっとすることができます(一部ボーっとするのに全く向いていない形状の椅子もあります)。


というわけで、おまけ的に創作椅子展をご案内しました。
Tシャツと椅子と言う2つの公募展の展示会場とはいえ、コンテストと言う言葉が示す競争のようなものとは無縁に感じられる、ゆっくりとした空気が流れる中札内美術村です。

今年は夕暮れ時に現地に行ったこともあってか、なぜ十勝は僕を魅了し続けるのかと、空を見ながら考えていました。人や温泉や食べ物の素晴らしさ、興味深いイベント、でもそれらがなくても、何かのきっかけでここを訪れていれば、僕はこの土地に魅了されていることだろうと思います。
でもその理由はまだわかりません。
まあ、憶測ですが、あと30年くらい通えばわかりそうな気がします。
posted by sakura at 23:59| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

恒例の風景と青空に迎えられる盛夏の中札内とか。

前の日記からの続きです。
バスは1時間ちょっとで中札内美術村のバス停へ。

毎年ご案内している場所ですが、野外展示だけではなくて、美術館も木立の中に点在しています。
木立の中の洋館もまた絵になりますよね。

相原求一朗美術館.jpg

ここは北海道の厳しい自然を描いた作品などがある、相原求一朗氏の作品を集めた美術館です。
さすがに館内は撮影禁止なので画像でご紹介はできませんが、同氏のアトリエを再現したスペースもあります。

とはいえメインはやはりこれ。

ひろびろ美術館.jpg

駐車場の向こうに白く見えるのはTシャツの数々。
さっそく見に、といきたいところですが、今年は700枚近く出展されているとのことで、見ているうちにオーダーストップになってしまいそうだったので先に食事をすることに。

ポロシリカレー.jpg

中札内美術村名物のポロシリカレーです。
辛口のビーフカレーです。デザートのアイスクリームと一緒に。
カレーの街である吉祥寺に居ついている僕の舌でもこのカレーは辛いです。でもある程度辛いものが平気な人にはお勧め。

このレストランは中札内美術村の中にあるのですが、夏でも16時とかにオーダーストップしてしまいます。野外展示もあるので基本的に日没の頃には美術村の各施設は閉まるんですね。

さて、カレーを食べていると、一組のご家族が。母親と子どもたちに祖母、という3世代のグループ。
このレストランはカフェテリア方式なので、トレーを手に取って、オーダーしながら出された食べ物をトレーにのせていき、最後に会計をして、自分で持って席についていただきます。カウンターがトレーをスライドさせる仕様になっているので見ればわかるはず・・・・なのですが。
まず子どもの一人がトレーを手にとって、ダッシュで席へ。もちろん何もオーダーしていません。
しかし母親と祖母は動じずオーダーを。そして、オーダーされたものが出てくる前に、子どもたちが確保したテーブル席へ。

・・・・んー、わかってない?

しかしそこは六花亭が運営する中札内美術村です。
「○○をご注文のお客様、たいへんお待たせいたしました」の声が。
まるで、お時間がかかりますのでおかけになってお待ちくださいと案内したかのような対応。
ここで母親は、自分で取ってくる形式だということに気がついた様子で、そそくさと取りに行きました。その他ドリンクなどもオーダーして今度はちゃんと受け取っていました・・・・が、今度は食べ物をとっただけでまたテーブルへ。

・・・・おいおい、レジは?

と思っていたら、レジのスタッフが遠目から何をオーダーしたか確認しメモしていました。そして子どもたちは食事をはじめたのですが、母親が一人でセルフサービスのお冷を取りにいったところで、スタッフが近づいていって説明。食事に夢中な子どもたちをよそに母親はそっと会計を済ませたのでした。

一部始終がレジ近くの席で食事していたのでわかってしまったのですが、旅行先で食事を前にした子どもたちのワクワク感に水をささないようにしている感じが非常に好印象でした。
ちなみに、食事の後、コーヒーを飲みつつ母親が子どもたちに本当はこうしないといけなかった、ということを説明していたようでした。

そんな出来事がありちょっと長めに食事してしまったのですが、いよいよTシャツとご対面。

一覧ファイル.jpg

このファイルの中から自分の作品の番号を探して見に行きます。
洗濯ひもにかけられ干された状態の展示は例年と同様ですが、何度見ても壮観です。(去年の8月日記などご参照)
で、今年はこんなものを作りました。

今年のTシャツ.jpg

scrabble.jpg

見た目がごちゃごちゃするので点数など入れませんでしたが、スクラブルです。
入れた単語は、HIV関係の記事でもおなじみのあのキャッチフレーズ、
WE ARE ALREADY LIVING TOGETHER という5つの単語を核に、LIFE、TOWN、REAL、HOME。
あと、MALEをMEETとLOVEの2つと交差させてみました。

自分のを撮影した後は他の方の作品を見て回ったのですが、あっという間に時間が経過してバスの時間に。

十勝平野.jpg

バス停があるこの通りは、こんな十勝平野の風景が広がる通りです。

八千代.jpg

この日の宿泊はこちら。ドミトリー(相部屋)の宿です。
美術村から近く、空港への送迎もしていただけるので、毎年利用させてもらっています。
この日は本州は台風やら地震で大変だった日ですが、北海道はそれらはニュースで取り上げられるだけ。結局翌朝も無事に飛行機は飛び、いつになく順調な旅でありました。

・・・・で終わると見せかけて、次回の日記は再び中札内美術村へ。これまでもちょっとだけ取り上げたことがある、もう一つの展示を今年はきちんとご案内します。
posted by sakura at 03:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

懐かしい感覚と黒湯に包まれる真夏の帯広とか。

さてさて、今年も夏恒例の十勝ツアーから戻ってきました。
予告どおり、礼文島もいいけど十勝もね的なレポートをしていきたいと思います。

といっても今回、スケジュールは珍しいパターンで、新千歳空港から入ってその日のうちに帯広市内に入って市内で一泊、翌日Tシャツ展を見てから郊外で一泊して三日目の朝に帰京、というこれまでに無いパターンです。
このスケジュールは飛行機の都合だったのですが、ちょうど出発の日は台風が近づいていて、行きも帰りも直撃はなかったものの、機材繰りの関係で飛行機のダイヤは乱れていました。

とはいえどうにか新千歳空港から最終の帯広行き特急「とかち」に乗車。
そしてまず食べるものと言えば、

ひまわりアイス.jpg

ひまわりアイスクリームです。

アイスの中に種.jpg

黒く見えるのはひまわりの種です。ナッツ系のプレミアムアイスクリームで使うナッツがひまわりの種になったという感じ。
特急「とかち」の場合、ワゴンで車内を往復した後、アイスクリームはかごに入れて別途販売しています。ワゴンのときにリクエストしておくと、確実に来て声をかけてくれます。
鉄道のワゴンサービスって、意外と目的地に着くまでのテンションを左右しますよね。

帯広駅到着は日付が変わる直前です。そして夜の帯広はこんな感じ。

夜の帯広.jpg

夜の帯広駅.jpg

さすが地方都市の駅前、0時には真っ暗、という感じですが、今回は繁華街とは駅を挟んで反対側のホテルのためこのような光景に。
帯広にもゲイバーとかもあるんですよ(行ったことは無いのですが)。

さすがにこの日は到着して早々に寝ました。
というわけで宿泊先は朝の画像で。

北海道ホテル.jpg

今回の宿泊先1つめは、木立に囲まれた閑静なホテル、北海道ホテルです。
このホテルはここ数年ご無沙汰でしたが、それまでは良く利用していました。非常にホスピタリティが素晴らしいし、フロントをはじめスタッフの接客が心地よいホテルです。
何と言うか、非常にスムーズなのですが「マニュアル的」とか「機械的」な感じがなくて、コミニュケーションがとれている感じがしますね。ホテルのフロントはどうしても一組の宿泊客に対してある程度時間がかかるものですが、チェックイン・アウトを待っている間に前の客に対する接客をみていて「さすがだ〜」と思うことが多々あり、待たされているという感じがありません。
研修中のスタッフさんに以前あたったときがあって、それなりに厳しくトレーニングしているんだろうなぁ、と思いましたが、それだけにこれまで外れたことが無いですね。北海道だけでなく国内のホテルの中でも特にお勧めの1軒です。ただし素泊まりで。せっかくの十勝なので食べ物をホテル任せにしないほうが楽しいと思います。

ホテルから駅へ.jpg

ちなみにホテルから駅へ向かう道が上の画像です。台風とは無縁で十勝は爽やかながら猛暑でした。

正午前の帯広.jpg

先ほどの夜の駅前の画像と同じエリアです。帯広駅は南側は割と緑がふんだんにあります。北側はお店が多いエリアですね。

豚丼.jpg

この日のお昼は帯広名物の豚丼。
有名店はいくつかありますが、駅ビルの中のお店でも充分おいしい豚丼にありつけます。

イベント会場である中札内美術村方面のバスまで少し時間があるので、早めの昼食後は市内でちょっと温泉に入ることにしました。
まず1軒目。

たぬきの里.jpg

名前がスーパー銭湯みたいですが単なる銭湯です。ただこの銭湯、建物全体を見ると・・・・。

たぬきの里全景.jpg

マンションなんです。一応言っておきますが、個室がたくさんあるハッテンサウナでは決してありません。
このマンションの住民の方は銭湯タダなんだそうです。

温泉銭湯めぐり2軒目はここ。

アサヒ湯.jpg

こちらは毎年来ています。ここは午後1時のオープンでなおかつ駅前のバスターミナルから一番近く、温泉の一番風呂がゲットできます。

アサヒ湯のモール泉.jpg

十勝の温泉は黒湯のモール泉です。植物性でとても滑らかなお湯です。
湯船が深いのも、なかなか家風呂では味わえないので、銭湯価格ですが贅沢な時間がすごせます。

そして風呂上りです。ここは十勝です。当然・・・・。

サクサクパイ.jpg

六花亭本店でデザートにサクサクパイです。
牛乳は十勝では風呂上りだろうがなかろうが飲むものです、ええ。
サクサクパイは六花亭本店で売っている、賞味期限3時間のお菓子です。
3日でも3週間でもありません。3時間です。
3時間たつと本当にサクサクでなくなるのです。クリームはもうちょっと経過しても美味しいですけどね。

十勝バス.jpg

というわけで帯広市内を満喫した所で目的地へ。
南十勝行きのバスはこんなデザインです。
ここからバスで1時間、目的地は中札内村にある中札内美術村「着てみたい北のTシャツデザイン展2009」です。

バスを降りてからは次の日記にて。
posted by sakura at 19:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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