2008年09月28日

実りあるボランティア研修と予断を許さない関西パレードとか。

10月19日の関西レインボーパレードですが、パレードの開始時間が流動的になっており、スタート時間は来週にならないとはっきりしないようです。
詳細はこちら。
http://blog.kansaiparade.org/?eid=912122

実は飛行機好きな僕ですが楽器を持って飛行機に乗るのはあまり好きではないので、新幹線リターンのつもりでした。が、打ち上げに出ると遅くなりそうなのでこれは関空から飛行機戻りもやむなしな感じです。

でも、パレードに選挙の街頭演説がぶつかったりすると余計にうざったいことになりそうなので、警察側の調整を素直に待つべきでしょう。実行委員の方は本当にお疲れ様でございます。

まあ、そんな予断を許さない状況の関西パレードですが、もっと余談を許さないのが自分の演奏なので(核爆)、頑張ります。


さてさて、今日はうちのボランティア研修の最終日だったので、再び研修の会場に行って、今後の予定などを案内してきました。
今年のボランティア応募者は女性の比率が高くてどうなるかと思いましたが、僕らゲイグループにも何人か新しいスタッフが増えることになりました。
また11月末からイベントの予定がすでにあります。
詳細は決まり次第お伝えしますが、また見に来られる方も参加できるような何かを用意したいと思っていますので、よろしくお願いしますね。
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2008年08月29日

朝早く午後2時から行われたRainbowRing活動報告会とか。

今日は、新宿二丁目コミュニティセンターaktaを運営していることでもおなじみの、RainbowRingの活動報告会に行ってきました。
僕の職場は夏季休暇をまとめてとらずに分割してとる人が何人かいて、僕もこの夏は何回か4勤3休の週を作っています。ほとんどボランティア関係の雑務で消えていくのですが(汗)、今日はこの活動報告会に出ることを狙って休日にしたのでした。

午後2時からなのですが、行ってみると、日中にはあまり会わない人がたくさん(苦笑)。
新宿二丁目のバーへの啓発活動などもしている団体なので、バーのママさんたちも来られていたのです。
そもそもaktaも開館時間は午後4時から午後10時ですしね。
また、僕らボランティアも平日に活動するとなると普通は会社や学校が終わってから、つまりは夜の比率が高くなります。
なので平日の午後2時に集まるってすごいことなんです。
会場となった会議室には100人くらいはいたのではないかと。
ちなみに、ごく短い時間のご参加でしたが、フジテレビの佐々木恭子アナウンサーも来られていました。テレビアナウンサーとしては既にエイズ取材の第一人者と言う感じがしますね。

さてさて、発表もさることながら、さすがRainbowRingだなと思ったのがこの報告書。

RainbowRing活動報告書1.jpg

中はこんな感じで、どっかのカタログみたいです。お洒落。

RainbowRing活動報告書2.jpg

報告会はとても温かい雰囲気でこれもRainbowRingらしかったですね。お天気もゲイイベントらしく開催中は晴れていました(ゲイイベントと言い切っていいものか)。
よく考えるとRainbowRingが発足した当時は僕はまだボランティア活動に身を投じていなかったんだよなぁ、なんて感慨もありつつも、これからもっといろいろなことができるんじゃないかな、という思いを新たにしました。


活動報告会は17時までだったのですが、新宿で他の用事を済ませていたらあっという間に豪雨モードに。
ゲリラ豪雨とはよく言ったものです。
特に毎年NLGRで訪れている名古屋のニュースはショックでした。

最後になりましたが、各地で被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

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2008年08月27日

HIVボランティアへのお誘いと調査対象になる自分とか。

なんだかやたらに慌しいのですが、それには理由があって、もうすぐうちのボランティア団体の新人合同研修なのです。
ぷれいす東京は別にゲイ団体では無いので(勘違いされやすい)、様々な部門でボランティアの募集をしているのですが、電話相談などのある程度研修が必要な部門は、だいたい10月から研修プログラムを開始するため、その手前の9月に新人さんの合同研修があります。
詳細はこちらに。
http://www.ptokyo.com/main/participate-new.html

この研修ではHIVの基礎的な知識や多様性の理解、コミュニケーションなどを勉強することができるので、本来いつからでも活動に加われる、僕らのゲイグループの部門も合同研修に乗っかっているわけです。

今は各地にHIV関係のゲイグループができています。
札幌、仙台、横浜、浜松、名古屋、大阪、神戸、岡山、愛媛、福岡、沖縄・・・・地域によってはさらに陽性者のピアサポートグループもあったりしますね。岡山のグループは香川もサポートしています。単純な地域割りとしては日本海岸にもう少しあってもいい感じですが、金沢などは拠点病院でカバーしている部分もあると聞きます。
むしろ北関東がもうちょっと手厚いほうがいいような気はしています。

とはいえ、どこの団体もけっこう人手が足りていないのが現状ですね。
でも、これは自分でやってみてわかったことですが、中に入っていなかったら今頃もっと不勉強だったかもなぁ、という想いがしています。エイズ学会なんかは最たるものですが、そこまでいかなくても、勉強する機会や情報は多く手に入るし、コミュニティデビューのきっかけとしても良かったかなぁと思っていたりします。
勉強する機会が多いのは、予備知識がなくても入っていけることと表裏一体なのですがね。

僕の場合は、HIVに関わることで、この問題を通してセクシャルマイノリティーの問題にも接するようになっているのですが、本文はHIVなのであまりリブな感じにならないようにはしています。
でもそんな中、こんな調査の存在を知って、先日インタビューを受けてきました。

インタビュー調査.jpg

なんとこの研究、僕の母校の大学院生の方が研究されているんです。
そんな研究がうちの母校でも認められるようになったんだなぁ、と感慨深くなってしまい、どの程度役に立つかはわかりませんが、協力することにしました。
新宿二丁目コミュニティセンターaktaにこのフライヤーがあって、詳細を確認することができます。インタビューが都内なので遠隔地の方には難しいかもしれませんが、興味があればこういった研究に参加するのもまたいい経験になるのではないでしょうか。
インタビューを受けながら自分のコミュニティーデビューや発展場デビュー(こっちのほうが早かった)を思い出してしまいました。
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2008年08月14日

規制の中の祭典と特典つきボランティアとか。

先週末は新宿二丁目でレインボー祭が開催されました。
既にいくつかのブログで書かれている通り、規制が厳しい中での開催となり、去年までとはちょっと違う感覚がありました。

そんな中でも、今回熱かったのはうちわ配布合戦ではなかったかと。
僕らもブルーのトレードカラーで参加しました。

REAL新ロゴ.jpg

新しいロゴマークができたREALキャンペーンのTシャツを着てうちわを配りました。また後半は風船募金の活動を行いました。
風船をふくらませるブースはちょっと奥まったところにあり、わかりにくかったと思うのですが、僕はほとんど仲通りのどこかで何かを配っているという感じでしたね。

レインボー祭2008.jpg

風船飛ばしは恒例なのですが、行われたのはまだ日も出ている午後6時半。例年は夜まで盛り上がるお祭なのですが今年はここまでです。

頻発する通り魔事件の影響もあって、レインボー祭に限らず、公道上にたくさんの人が集まるイベントには警察や近隣の方が例年以上に警戒感を強めているようです。
札幌や関西のパレードも相当大変なのではないかと推測します。
でも、新宿の夏の風物詩、エイサー祭なんかはどうなんでしょうね。
あとは夏のコミケが今週末なのですが、こちらもちょっと気がかりだったりします。
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2008年08月08日

週末の祭りは4割くらい業務モードとか。

今週末、10日の日曜日は夕方から新宿二丁目でレインボー祭が開催されます!

今年も激しく暑いお祭りになるとは思いますが、最近頻発している通り魔事件の影響でいろいろ厳しいこともあるようで、そんなときこそ成功させて、今後につなげていきたいなぁと思うわけです。

そんな中、ささやかですが、僕も会場でちょっとお手伝いをすることになりました。
(そこ、また仕事かよとか言わない)

去年の夏、東京プライドパレード会場でやたら目立っていたのは、緑の“REAL”のロゴ。おぼえていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
今年はパレードというチャンスは逸しましたが、レインボー祭の会場で、またちょっと何か仕掛けたい、と僕たちは思っております。
当日会場にこられる方は、僕らが配るあるものを受け取ってもらえると嬉しいです。
ブースも出しているので、多分僕を探していただけるチャンスもあるかと思いますので過去にお会いしたことのある方も、なかなかご挨拶のチャンスがなかった方も、機会がありましたらぜひお声掛けくださいね。

ちなみにレインボー祭にはBrassMIX!も出るそうです。(オープニングでしょうか?)
そしてまた僕はBrassMIX!に参加するチャンスを逃したということになるわけなんですが(苦笑)。

・・・・関西?(自虐的な笑い)

ああそうだ、大事なことを書き忘れていました。
僕は今札幌にいます。
詳細は後日。
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2008年06月10日

リリー・フランキーのトークに感じ入る一夜とか。

先週の金曜日のことなのですが・・・・。

TOKYOFMhall.jpg

HIV陽性者の手記パネルを持ち込んで1日限りの展示をしてきました。

ここは半蔵門のTOKYO FMホールです。
Living Together計画のコラボレーションイベントで、TOKYO FMと映画「ぐるりのこと。」とのコラボレーションによるライブとリーディングのイベントなのですが、「ぐるりのこと。」の関係でリリー・フランキーさんと橋口監督のリーディングに特に期待していました。

リリー・フランキーさんはもういつもどおり(をい)下ネタ全開だったわけなんですが、それでもメッセージをしっかり伝えるあたり本当にさすが。ますますリスペクトしてしまいました。
僕も予防にしろピアサポートにしろ最近は喋ることが多いので、あんな風にメッセージを伝えられたらかっこいいなと思うのですが、そのためには生き方というか生き様というか、そういうところから見直さなければならないかなぁと感じてしまいました。
ついでにダンディズムも学びたいかも(学んだ所で実践できるのか)。

HIVは今週前半は「とくだネ!」で取り上げられたりしていますが、TOKYO FMさんとのコラボレーションは放送に加えてこういうイベントがあるのが素敵です。今回は「ぐるりのこと。」に楽曲提供されているakeboshiさんのライブもありお得感のあるイベントでした。

ちなみにこのイベント、去年もやったのですが、ケツメイシのRYOさんが陽性者の手記のリーディングをしているのがポッドキャスティングで聴くことができるのです。他にも大貫妙子さん、中島朋子さんのリーディングも。詳細はこちらで。

http://www.tfm.co.jp/podcasts/premium/

そのうちリリー・フランキーさんのぶんも来るかな?
追加されたらまたご案内しますです。
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2008年06月08日

二日がかりのHIV検査と名古屋の夜の定番とか。

話題としてはすっかり遅くなってしまいましたが、名古屋NLGRに行ってきました。

NLGR2008.jpg

NLGRは、意外と知られていない感じですが、名古屋医療センターがNLGR実行委員会と並んで主催に名を連ね、名古屋市が共催になっているイベントです。そのため、2日間のイベントの初日に採血した後、迅速検査だけで結果を返すのではなく、確認検査まで行って信頼性の高い判定結果を返せるという、検査イベントとしては異例なスピードを誇るイベントなのです。
名古屋医療センターが主催側になっているとどうしてそんなことができるのか。もちろん深夜までかかってスタッフが検査作業をし続けるからです(爆)。
今回は機材トラブルまであったような噂もちらほら聞くのですが、検査スタッフの皆さんの活躍により大事にはならなかったようです。本当にお疲れ様でございます。

例年うちのボランティア団体はブースを出していますが、今年の僕はブーススタッフは他のメンバーに頼み、告知の時間に喋ることに専念していました。
といってもやっぱり協力関係にある方がお越しになればご挨拶もしますし、旧知の方には新しく制作しなおした名刺をお渡ししたり、完全にブースを離れられるわけではないのですがね。

単純な告知トークといいつつも、僕が依頼されたのは「陽性者向けの冊子などの紹介」というなかなか難しい案件。一歩間違うと「この冊子を持っている人は陽性者です」みたいに解釈されかねないんですね。
ただ僕の中ではちょっと違う思いもあって、少し違う形のメッセージを出しました。

先月、新規に報告されたHIV感染者の数が過去最高だった、というニュースが流れたのはご記憶されている方も多いかと思います。
その中のある程度の比率が男性同性間での性感染であったことも統計的な事実です。
HIV/AIDSはゲイの病気といわれる要因になるので報道の仕方が好きじゃない、という声もあるでしょう。

個人的にはこうした報道は、ゲイコミュニティへの警鐘ととらえたいと考えています。ゲイコミュニティが抱える大きな社会問題として認識してもらいたい、と思っています。
思いがけず自分自身が陽性だと判明してHIVと向き合う方がいるのと同様に、ゲイコミュニティにおいては、自分が好きな人に陽性だと言われてどうしたらいいかわからなくなってしまう人もたくさんいると思います。
そんな、陽性者を支えてあげたいけどどうしたらいいかわからない人も、コミュニティの中で情報に接することができるようにしたほうがいいなぁっていう想いがずっとあって、陽性者向けに作られたものであってもゲイコミュニティの中でくらいはその存在を広く知らせたほうが良いのではないかと考えていたんですね。
なので、敢えて陽性者向けの資料であっても、その存在は広く知っていてほしいな、と思って、そんなメッセージを含めていくつか紹介しました。

しかしですね、その告知の時間がですね、博多あややさんのライブと同性結婚式の間というすごい時間帯で(爆)。
正直やりにくかったです。博多あややさんのライブのすぐ前が良かったんだけどなぁ(人も集まってくる時間帯なので)。
まあそうは言っても無事に仕事はできたので一応よしとします。

今回の名古屋では、名古屋の常宿にしている、上前津の某Rホテルに宿泊しました。ビジネスホテルなんですが、深い浴槽の大浴場があるので気に入っています。深夜に一人で入るととてもリラックスできるというか、贅沢な感じがします。
今回もものの見事に真夜中に貸しきり状態で入ったのですが、こんな感じです。

NLGRホテル.jpg

上前津なんで栄近辺や国際会議場方面に用事のある出張の方にお勧めです。

今回はGbr関係でも新たに「タロウ+ぶ〜ちゃん」のお二人にお会いできました。予想通りのキュートなカップルぶりを見せ付けられました(苦笑)。
初日にはponpokoさんと相方さんとポン太君にも会えましたし、伊右衛門さんには2日目にお会いしました。各地のブロガーさんにお会いできるのもイベントまわりの楽しみです。ある意味一番の楽しみかも。
皆様ありがとうございました。
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2008年05月28日

こんなタイミングでまわってきた300本目の記事とか。

なぜこんなことになっているのか、と思うほど慌しかったここ数週間ですが、ぷれいす東京の活動報告会も終わり、今週末のNLGRの準備もまあそれなりに形になってきたところです。

そして、このブログにおいてはこの記事が300本目の記事であります。
いつからか不本意なことに社会派ブログなどと呼ばれてしまう事態となり、節目節目の記事はもうちょっとバカなこと書きたいなぁとか思っている側からボランティアイベント目白押しのタイミングに節目が来てしまいました。おかしいな(汗)。
同世代、特に同じ学年のブロガーさんのブログなど見ていても、「なぜうちはこんな方向性に?」と反省することばかりです(爆)。特にエロブロガーのKさんとかエロブロガーのKさんとか最近エロブロガーのKさんとか(笑)。
まあ、そうは言っても最近ハッテン関係は書けることがあまりないのですがね(謎)。

そんなわけで(どんなわけだよ)、昨年度の活動報告会で発表してきました。
部門ごとに活動を報告していくので、代表の挨拶の後は順に電話相談(ホットライン)、若年層向け、女性向け、MSM向け、陽性者のピアサポート、陽性者への対面支援、研究部門といった流れです。
うちのグループはもちろんMSM(男性とセックスする男性を指す言葉)。といってもMSM向けの電話相談とコミュニティイベントの2つの活動の柱があるのでそれぞれを分担して報告していく形です。

NPO法人、特に医療福祉系なんかの活動報告会と言うとやや堅い印象を持っている方もいると思いますが、薬害エイズや母子感染が主題であるならばまだしも、イベントとして楽しめることを前提にした活動を繰り広げているグループが真顔で活動履歴を時間軸に沿って語っても何ら面白くないので、相応にはじけてみました(笑)。
うちのグループの前に発表した女性向け部門、正確には20代から30代の女性に向けた部門なのでわりとしっとりした落ち着いた発表なので、そことの対比を面白く、とは思っていたのですが、よりによってホットラインも若年層向け部門も何一つ受けをとりにいかないので、その点への不満を若干ぶつけてみました(不満に感じていること自体が間違い)。
幸い一緒に発表してくださったMSM向けの電話相談担当の方がそこそこ突っ走ってくださったので、その勢いを借りることができました。若干当初予定より短くまとめないと時間におさまらなくなってしまったので早口になってしまいましたが、昨年多くのブロガーの方にもお手伝いいただいた「OURDAYS DIARY」をはじめとした展示イベントや、各種団体とのコラボレーションについて、ネタ込みでおよそ5分で喋りました(ネタを省略すればもう少しゆっくり喋れたのではないのか)。

活動報告書はそのものを販売もしていますが、多分aktaあたりに置かれているのではないかと思います。実は報告会での口頭での報告では触れられていない事柄もあります。機会があれば一度ご覧いただきたいと思います。

さてさて、週末は名古屋。
明日というか今日は久々に理容室に行ってきます。
髭は10mmの予定です。
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2008年05月20日

活動報告会とNLGRのため2週連続で語る日曜日とか。

なんだかどこ行きましたとかどこ行きますとかそんな話題ばっかりになってしまうんですが(苦笑)、今週末の25日とその次の週末の6月(もう6月です・・・・)1日にボランティアの関係で人前で喋ることになりました。
演奏より緊張します(苦笑)。

25日は豊島区立生活産業プラザ(豊島区役所の近く)でぷれいす東京活動報告会です。
誰でも参加できるのですが、一般の方は飼料代が1,000円かかります。時間は14:10から。

活動報告会は、文字通り一年間の活動内容を報告する会なのですが、ゲストを呼んでのトークコーナー(今年のゲストは当日まで秘密というスペシャルゲストです)があるので、厳しい制限時間の中で一年間の活動を語らねばなりません。
僕の持ち時間はだいたい6分(!)、その時間でゲイコミュニティー向けのイベントについての紹介をしないといけない、来年の展望なんかも入れたい、小ネタも挟みたいということで、今まさにどういう構成で喋ろうか悩んでいます(NPO法人の活動報告にネタは必要なのか)。

そして5/31〜6/1は毎年入梅直前恒例の名古屋NLGRです。

今年はこれまでのようにボランティアのブースに張り付いているのではなく、去年までとは少し違った形でイベントのお手伝いをしたいと思っています。
もちろんNLGRは恒例のHIV検査も行われますので、お近くの方は是非是非お越しください。

夏の東京パレードが延期になって来年なので、今年は一つ一つのイベントをよりじっくり楽しみたいなぁとか思っています。
あとは楽器のリハビリのモチベーション維持が問題かなぁ・・・・。
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2008年04月22日

仕事のブログと仕事以外のブログの境界が曖昧になる瞬間とか。

またえらく更新がとまっていましたが、何をしていたかと言うと、こんなブログを作っていました。

http://gayfriendsforaids.blog82.fc2.com/

はい、うちのボランティアのブログです。
現在のサイトを大幅にリニューアルする予定なので一時的に使うだけなので、デザインはさほどいじる必要は無いのですが、自分ひとりで好き勝手に書いていいというわけではないので、関係者に意見を聞きつつ書いていったら数本の記事でけっこう時間がかかってしまいました。
団体のサイト運営って大変だなぁと再確認。

そうそう、そんな再確認と相前後して、陽性者向けのサイトwebNEST(ぷれいす東京のトップから飛べます)の運営委員会にも加わって本格的に活動しはじめているので、実はここのところボランティア活動の時間の多くをウェブ方面に費やしています。
根が紙ベースの印刷関係の人なので、いろいろ勉強しながらやっていますが、配慮の足りないところも出てしまい、ちょっとばたばたしています。

そうこうしているうちに昨年度の活動報告書の原稿の締め切りだとか、名古屋で開催されるイベント“NLGR”の準備とか、北海道のTシャツ展用のデザイン制作とか(それはボランティアと関係なし)、いろいろ立て込んでいるのですが、ゴールデンウィークは高知に行かないといけないので(爆)、今ちょっとピークタイムがきているというわけです。

本当は早いところ片付けて、楽器のリハビリをしたいんですがね(汗)。
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2008年03月30日

今年の花見第一弾とか。

ぷれいす東京お花見.jpg

今日はぷれいす東京のお花見でした。
場所はぷれいす東京事務所からも程近い戸山公園です。

朝から曇りで雨が心配されるお天気だったのですが、13時スタートで開催できました。
去年は雨で中止だったので2年ぶりだったのですが、実はぷれいす東京は今年花粉症発症した人もいたりしたので、その点では曇りの中でも悪くは無かったようです。

ボランティアスタッフ、普段お世話になっている方(行政系だったり、協力団体だったり)、また利用者である陽性者の方もお越しくださって、60人超えのお花見になりました。
雨が降り出したのはある程度持ち寄った食べ物も無くなってからだったので、予定よりは早い撤収ではありましたが、楽しい一日でありました。
週間予報から日曜から天気は下り坂と言っていたせいか、花見客は少なかったので、うちだけ大人数って状態でしたが・・・・。

実は昨日、29日は一人でふらっと井の頭公園へ行きまして。
さすがに大盛況。公園の中に入るのに行列ができるほどでした。
井の頭公園の桜はこちらです。

さくら2008.jpg

井の頭公園は昔は花見は大騒ぎになっていて、大学生っぽい男が脱いで桜の木に登っているところがニュースで流れたりしていたのですが(しかも概ね下着が派手で脱ぐつもりで来たのが見え見え)、ここ数年は夜10時以降の宴会は禁止、警察もテントを張る、という状況になっています。
そのため井の頭公園のお花見は昼がメインなんですね。
公園を1周しましたが、半裸になっている男(大学生か社会人なりたてくらい)が一人いた程度で、非常に平穏でした。
半裸といっても脱いでいたのは下半身でしたが(爆)。
もうその程度では誰も騒ぎません(逆に街として問題があるのでは)。

来週はどうでしょうねぇ。
お天気は飲み食いにさしつかえないくらいに晴れて欲しいですが。
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2008年03月23日

有意義な休日と夏休みの恒例行事とか。

今日はHIVに関する勉強会のようなイベントに行ってきました。
サポートと自立について学ぶというのが大きなテーマだったのですが、サポートと言うのはどこまでやりどこから当人に任せるかの線引きが常に難しいもので、そのあたりについて研究者の方のお話を伺ってきました。
実はボランティア関連では、僕は今後予防啓発中心から予防啓発と陽性者支援の両方に関わることになっています。詳しいことは発表できるようになりましたらまた。

さてこっちはとっくに発表できる状態、4月のイベントのお知らせです。

LTL40.jpg

Living Together Lounge vol.40
4月6日(日)17:00〜20:00 @club ArcH


今月のライブゲストは小柳ゆきへの楽曲提供などもなさっているAtsumingこと杉浦篤さんです。

そういえば、この画像のフライヤーを入手しに先日aktaに行ったときにはこんなフライヤーも。

rainbowarts2008.jpg

そうです、今年もRainbow Artsの作品募集がはじまったのです。
とりあえずbrassMIX!の画像が使われているフライヤーと、ちょっとエロいイラストのフライヤーが気に入りました。
今年はパレード&レインボー祭とは日程がちょっとずれたのですが、楽しみにしています。
あ、ちなみに右のリンク先にある東京プライドパレードのリンク先が今年のパレードの情報ブログに変わりましたよ。
そちらへのご訪問も是非。
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2008年02月29日

緊急でイベント告知の追加とか。

イベントの告知をしたばかりですが、緊急でもう1つ追加します。
たくさんの方においでいただきたいイベントなのです。


Rainbow Ring活動報告会&シンポジウム

予防はどこまで進んだか?

〜コミュニティからの疑問に本音で答える〜
1.日時:平成20年3月2日(日) 午後1時から午後3時30分まで
2.場所:コミュニティセンターakta
  東京都新宿区新宿2-15-13 第2中江ビル301号
  (電話:03-3226-8998)
3.参加費:入場無料
4.発表者:佐藤未光(医師/Rainbow Ring代表)、
      市川誠一(名古屋市立大学)
      張由紀夫(エイズ予防財団流動研究員)
      長谷川博史(「JaNP+」代表)
5.特別ゲスト:生島嗣(NPO法人「ぷれいす東京」)
6. 司会:永易至文


間際の告知ではありますが、日曜の午後、お時間ある方は是非是非ご来場ください。
タイトルには出てきませんがもちろんHIV/AIDSの話です。
MSMの人はもちろん、可能性としては保健所や厚生労働省関係の方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、業界的に(苦笑)ゲイフレンドリーな人が多いですからご心配なく。
RainbowRingとぷれいす東京の区別がついていない方にもある意味お勧めです(一部では僕が原因の一端らしいと聞きますが)。

この日は僕はこのシンポジウムに出て、どこかでお茶か遅い昼食をとって、ArcHでのLiving Together loungeに流れるという行動パターンになる予定です。

ちなみにぷれいす東京の活動報告会は5月の最終日曜日。
こちらは資料代がかかってしまうのですが、僕も関わっている活動の発表の場です。
こちらの告知も近くなったら改めてしますね。
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2008年02月26日

月初恒例のイベントと増えた仕事とか。

今日は雨模様で明日は冬の寒さとか。週末はもう3月なのに、早いものです。
迂闊にも月初のイベントの告知をまだしていなかったのでここで。

LTL39.jpg

Living Together Lounge vol.39

3月2日(日)17:00〜22:00 @club ArcH

今回は年末にコラボレーション企画があったTOKYO FMからのお二人を含む4人がリーディングに登場、そしてライブはsoulitとseki-neによるセッションとのことです。
僕も行く予定にしていますので、お時間ある方は是非お越しください。

ちなみにこの週末、3/1には札幌では「WAVEさっぽろ2008」が開催されます。
僕自身は行かないのですが、ぷれいす東京も協賛しています。札幌方面の方は是非足を運んでいただければと思います。

明日はWAVE用に荷物の発送とか、細かい業務のためボランティア事務所へ。
最近ちょっと雑務が増えてきました。年度末だからっていうこともあるように思います。
5月の活動報告会の準備もそろそろ始めないとなぁ・・・・。
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2008年01月22日

セックスワーカーとHIVの話と次の原稿とか。

ここのところいろいろな原稿を一気に片付けています。
クロスワードパズルの大きいの(15×25マス)も文字組みができたし、ボランティア関係の原稿も片っ端から・・・・といいつつまだパズルはヒントを大量に考えないといけないしボランティア関係も初稿を出しただけなのですが、とりあえず先々の目処がたったところです。
しかしそんなタイミングで・・・・。

Tシャツアート展告知.jpg

なんかもうイラストレーターCSの操作忘れ気味なんですが(自爆)、正式告知が送られてきたからには何か作って出さないといけません。
あーんど5月の最初の5日間のどこかで現地に行かないといけません。
別に強要されているわけではないのですが。
3〜4日の一泊二日とか、そんなプランかなぁ・・・・。2日の夜にフライトできるとゆとりがあるんですが。

さてそんなイベントも待っているわけですが、今日からまたHIV/AIDS関連の展示会ですので告知もしておきます。

ハスラーアキラpresents.jpg

上の空をモチーフにしたフライヤーは六本木の展示会です。

Akira the Hustler presents
Living Together

1月22日〜2月16日(日・月・祝日は休廊)11:00〜19:00
会場:オオタファインアーツ

いろいろなイベントで発信している“Living Together”のメッセージに関する作品の展示を、六本木のギャラリーで行います。
この画廊はけっこう有名なところなので、HPを見ていただけると知った名前が出てくるかも。


下のフライヤーはこちら。

セックスワーカーのいるまち

★展覧会・・東京と大阪で同時開催
1月22日〜2月3日
東京会場:コミュニティセンターakta(新宿二丁目)16:00〜22:00
大阪会場:コミュニティセンターdista(堂山)17:00〜23:00
      distaは土曜日は20:00まで、月曜日は休館
★シンポジウム(大阪)
Bridging the Gap
1月27日(日)18:30〜22:00(開場18:00)
会場:クラブD’C
★トークイベント(東京)
2月2日(土)17:00〜19:00
会場:コミュニティセンターakta

セックスワーカーの方へのインタビューなどを題材にしたイベントで、エイズ予防財団とが主催しています。こっちは僕は全くタッチしていないのですが、東京のトークイベントには勉強も兼ねて行ってみようと思います。ライターの松沢呉一さんも両会場に登場されますよ。

全て入場無料のイベントなので、よろしければ足を運んでみてくださいませ。
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2008年01月15日

展示会場のその後とクラブパーティへのお誘いとか。

昨日はaktaで行われているパレードの写真を集めた企画展「Walking Together」に行って来ました。

パレード展.jpg

各地のプライドパレードの写真の展示で、そう数があるわけでも巨大パネルがあるわけでもないのですが、東京・札幌・大阪と参加した身にはいろいろと懐かしく(まだ1年経っていないのにね)、空いた時間にふらりと立ち寄ってきました。
新虹(あらぬーじ/関西パレードに登場したエイサーグループ)の写真もあれば、BrassMIX!の写真には去年亡くなったあの人の写真と共に行進する姿が写し出されていたりして、いろいろと思い出します。
20日までの開催なので、新宿二丁目での待ち合わせのときなどに是非。

イベント告知っぽくなったのでまとめて書いてしまいますが・・・。
先月僕らの展示会をやったCoCoLo CafeではG-menなどで御馴染みのkitさんによるフォトアート展「kit photograffiti」が開催されています。1月から2月いっぱいまで開催されています。
急激にアンダーグラウンドな方向にシフトした感じがあるので、僕らの企画展に来られた方は是非ギャップをお楽しみください(笑)。

HIV/AIDS関連のイベントも2つほど。詳細はLiving Together計画のサイトをご確認ください。

1/22から、六本木のオオタファインアーツ(芋洗坂を下っていったところにある画廊)で「Living Together展」が開催されます。
ひょっとするとDiaryの展示もあるかも?

そして2月3日、毎月第一日曜日恒例のラウンジパーティー「Living Together Lounge」が新宿二丁目club Archであります。
夕方からのイベントなので、クラブ未経験で一度行ってみたいという方もお気軽にどうぞ。多分今回も僕は会場で飲んでます(苦笑)。
今回のアーティストさんは、中島みゆきのカバーライブなんかもなさっている方です。
前回から情報発信のコーナーもできておりまして、HIVに関するトピックスの提供も行っています。たくさんの方にお越しいただきたいと思っています。
場所がわからない方などはご案内もしますのでメールください。

そういえば去年の今頃はVOICE直前で父親の四十九日が被ってやたら慌しかったので、今年のまったり感に違和感があります(自爆)。
違和感を払拭するために突然仕事を入れたりするとたいてい嵌まってしまうのですが(苦笑)。
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2007年12月22日

OURDAYS DIARYが終わってみての雑感と次の展示とか。

クリスマスツリー

このツリーはCoCoLo Cafeの奥に飾られたツリーです。
まだCoCoLo CafeではOURDAYS DISHES開催中です。こちらは月末まで。

一方で何人かのブロガーの皆さんにお手伝いいただいたOURDAYS DIARYは無事に終了しました。展示にご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
また何かお願いすることがありましたらよろしくお願いします。

でもまあとにかく無事に終わって良かった。
学会期間中はどうなることかと思いました。スタッフも体調不良な人が続出していましたが、最低限のフォローはできたかなぁと思っています。でもご来場いただいた際に充分にご案内できなかった皆様には申し訳なく思っています。

実際に終わったのは16日ですが、一昨日はぷれいす東京の会議でイベントの報告をして、昨日はイベントのためにギリギリまで引っ張っていた学会の報告書も書いて、目の前にある早急にしなければいけないことがボランティア関連に限って言えば全部片付きました。
年明けにはなるけどどこかに出かけて遊ぶ計画立てようっと。
とりあえず飛行機の時刻表を見ながら考えます(笑)。
あ、その前にブログに展示会の記事を書いてくださった方のところにレスポンスしてまわらないと(遅)。

さてさて、aktaはもう次のイベントが始まっています。
今日は先日お伝えしたようにトークイベントもあります。僕はちょっと遅れて行く感じですかね。
イベントのゲストがすごく豪華なのでお時間のある方は是非。
で、展示内容はと言うと・・・・。

コンドーム展1

コンドーム展2

展示されているイラストみたいなものは、Rainbow Ringの皆さんが作ったコンドームのパッケージです。
aktaでタダでもらえるアレね。
デザイン性が高いと持っていってくれる人がやっぱり多いし、バーとかに置いていただくにもお店の方に了解してもらいやすいんですね。
今後もいろいろなデザインのパッケージが出てくると思うので、機会があれば是非手にとって見てください。
ちなみに僕が一番気に入っていたのはこれ。
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2007年12月17日

発表されている問題と自分を重ねあわせる学会最終日とか。

当ブログ始まって以来の長文をアップしている学会報告ですが、もう1回だけお付き合いください。最終日です。
この注意ももう一度。HIV/AIDSに関する情報はリンクしているHIVマップや各種医療系サイトをご参照いただくほうが正確ではないかと思います。本記事では一参加者の視点で学会を振り返っていきます。

最終日の朝もやはり午前8時スタートです。
別に必ず朝一のプログラムから参加しなければならないというわけではないのですが、せっかくなのでこの際いろいろ勉強しておこうと思って選んだのは教育講演「薬物依存症とHIV感染症−予防的な働きかけを中心に−」。昨日は朝からハッテンとかタチウケとか言ってましたが、今日は朝からラッシュとか5meoとかエクスタシーって話です(もっと言いようがあるのではないか)。
薬物依存とHIVというのは以前は注射器の使いまわしによる感染という側面で語られていたのですが、最近はそれに加えて、セックスドラッグがセーファーセックスの阻害因子になるという側面も語られるようになっています。
実際、薬物依存者向けの援助機関ではHIV/AIDSに関する相談が増えているということもあるとのことだったので、ちょっと関心を持って聴いてみることにしました。

日本の現状としては薬物乱用者のHIV陽性率はそう高くないのですが、データでは薬物乱用者には無防備な性行動が多く見られることに加え他の感染症での感染率の高さが指摘され、薬物乱用者の中に感染者が一定数増えると一気に広がるんじゃないかな、と予測させるものがありました。日本では若年層に薬物の広がりがみられるという指摘もあるので、両者を合わせるとHIVをはじめとした性感染症の低年齢化なんてことにもなりかねないと言えそうです。
薬物に関する教育を学校で行うなら、性教育の論議が紛糾する中、薬物問題を入口にHIVなどについても教育するのも現実的かも、とちょっと思ったりしましたが、薬物問題も子供たちの関心を煽るから駄目、と言われてしまうのでしょうか。
また、海外だと交換用の注射器や消毒液の配布などをして、薬物使用そのものではなくて薬物乱用に伴う健康被害を第一段階として食い止めるための施策がとられているところもあるんですが、そういうところでコンドームも一緒に配布されているんですね。ハイリスク層をターゲットに予防啓発をする、という当たり前の話ではあるのですが、日本ではまだ薬物依存者ケアの支援団体とHIV関連団体の協働はこれからの話です。

さて、次に僕が3日間の中でもっとも個人的に興味があったプログラムがやってきました。シンポジウム「医療者へのエイズ教育」です。

ここで、もうおわかりの方にはこの段落ごと読み飛ばしていただきたいのですが、HIVとAIDSの説明をすごく簡単に。HIVっていうのはウィルスの名前です。このウィルスに感染するとCD4と呼ばれる免疫細胞が減少します。この細胞は免疫の指揮系統を司るものなので、CD4が減っていくと、免疫力が低下します。その結果、非感染者では病原が体に入ってもまず発症に至らないような感染症が発症してしまうようになります。そして定められた感染症が発症した場合に「AIDS発症」ということになります。この定められた感染症には、脳の病気や呼吸器の病気など様々な部位のものが含まれています。
現在HIV/AIDSは「死なない病気になった」と言われていますが、それはAIDS発症をしていないか、していてもその発生した感染症の治療が可能な段階で発見された場合の話です。酷い言い方をすれば、AIDS発症してしかも“手遅れ”の状態で発見され、亡くなられる方はゼロになっていません。
またHIVウィルスを体内から除去することは未だにできていないので、その方法が発見され医療の現場で実施されるまでは、陽性者はAIDS発症に至らないための予防を生涯続けていくことになります。

僕がこのプログラムに個人的な関心を抱いた理由はごくシンプルで、HIV診療をするお医者さんがあまりにも忙しそうだからです。専門医さんは少ないですから。一方で、医師を目指す学生さんたちがあらゆる診療科に均等に分散することはありえないわけで、その結果小児科医や麻酔科医の不足なんてニュースが出てきますよね(実際は医師そのものの総数が不足しているような気もしますが)。じゃあHIVの専門医、あるいは感染症科っていうのはどうなのかと。
今回のエイズ学会のテーマに会長の高田先生が教育の文字を入れたのは、このあたりに危惧があるからだろうと思ったわけです。
抄録集のシンポジウム案内にはもっとはっきり書いてありました。2010年の日本のHIV感染者・エイズ患者数を42,000人と推測する報告があり、一人のエイズ専門医が毎月100人の診療を行うとすれば、同等の力をもった医師を420人準備しなければならない、と述べた後抄録集にはこう書かれています。
「全国の各医科大学の卒業生から毎年1人がエイズ専門医を目指しても年に80人。間に合うかどうか心配です」
文脈からみて、各医科大学から毎年1人がエイズ専門医を目指す、というのは希望的な発言と感じられました。ということは、抄録の筆者(おそらくは高田先生か、一緒に座長を務められた国立国際医療センターの照屋先生)の感覚では、エイズ専門医を目指す医大生はそんなにいないだろうという感覚的なものがおありなのではないかと感じました。
一方で僕のボランティア活動をしている中で、ゲイイベントなどにブースを出して接客しているとですね、ときどき医療関係者やそちら方面を目指している学生の方(概ねゲイかバイ)が来るんです。で、話をしていると、「・・・・それはちょっと昔の話だなぁ」とか思ったり、逆にその人の口から「G-menで知りました」みたいなことを言われることがあって、これまでは「感染症は専門外の方なんだな」で自分の中では終わっていたんですが、ひょっとしたらそうじゃないのかなって思うところがあったので、そのあたりを確かめたいと思ったのも関心がある理由の一つです。

シンポジウムは、冒頭から座長の高田先生が「医療者へのセクシャリティー教育は不足している」と発言されるなど、ある意味期待通りの展開でスタート(苦笑)。まず医学系・看護系大学でのHIV感染症教育の実態についての調査報告からなのですが、これが予想以上に衝撃的でした。
調査報告の発表開始直後に、授業で全く取り上げない大学も一部あることが明らかに(爆)。で、その理由として、授業時間の不足とかはまだ僕としては許容できるのですが、すごく気になった理由が「学生のニーズが無い」。
・・・・大学のカリキュラムって学生のニーズで決まるものなんでしょうか。ゼミの設置とかではニーズは重視されると思うんですけど、基礎教育として感染症はあると思うので、その中で取り上げることすらしないのでしょうか。
次にじゃあ何の授業で教えているかって話なんですが、これが感染症学であったりウィルス学であったり公衆衛生学であったりとまあバラバラ。
そしてそのあとの使用教材の調査である意味最大の問題が発覚。
未だにエイズは必ず死ぬ病気であるかのような記述がある教科書があるそうです(核爆)。
・・・・医療系出版社の方の学会参加があったことを願ってやみません、はい。これでは各種ゲイ雑誌のほうが情報が正確です(汗)。

ここで思ったことがありまして、ひょっとして医療関係の仕事を目指すゲイの学生さんがブースに来るのって、
   ゲイだからHIVに関心はある
 → でも一向に授業で出てこない
 → 教科書を調べると出てくるが何だか間違ってる気がする
 → 教授に授業に関係なくいきなりHIVのことを聞くとゲイバレしそう
 → ゲイイベントに確認に行く
みたいな構図だったら困った現実だなぁと。

「自分がAIDSで死ぬ確率より、主治医が過労死する確率のほうが高い気がする」なんてブラックジョークが陽性者間の会話で出てきたことがあったんですが、この調子ではこれからはジョークにならないかもしれません。
もしHIV/AIDSに関して一定の教育が行われれば、専門医が急増はしなくても、一般のお医者さんが診察に来た患者さんの問診などを通じてHIVを早期発見できるようになる可能性もあります。早期発見して早期に治療を開始して、数ヶ月に1度の外来診療で済む患者と、発見が遅れて長期入院での継続治療が必要な患者とではもちろん専門医の負担は違います。そうした鑑別診断のスキルを教育する場面にHIV/AIDSを取り上げてもらうだけでもだいぶ違うのではないかと思うのですが。
アメリカでのそのあたりの教育の実例もシンポジウム中に紹介されていました。

それから、予防啓発が進んで、日本でのHIV陽性者の増え方が抑制されれば、医師の負担の問題までまわったところで医療現場の環境改善ってことになって最後は陽性者支援につながっていくんだな、ってことも感じましたね。
陽性者として予防啓発に関わっていると「自分のケースを伝えることで、同じような状況になる人を増やしたくない」という理由に思われることが多いんですが、医療や障害者支援の体制を確保する上でも、患者数を増やさないことは大事なことなので、自分のためでもあるんですよね。

あとセクシャリティの教育に関する不足については、実は医大生の中にもセクシャルマイノリティは絶対いるので、そのあたりも配慮しながらすすめてほしいなぁ、と思いました。HIVだけではなくて他の病気の中にもセクシャリティに関する教育が必要な場合があると思うんですけどね。
ともかくシンポジウム中は現状にがっかりしたりショックを受けることが多かったので(爆)、来年以後教育体制の改善の話が学会で出てくることに期待したいと思います。

午後のシンポジウムは、広島国際会議場で一番大きなフェニックスホールと言うホールでのプログラム「HIV検査・相談−その様々な取り組みと今後のあり方−」でした。
保健所などでの検査報告は初日のプログラムでもあったわけなんですが、ここで僕が注目していたのは郵送検査と個人輸入キットでの検査の話。
どうしても対面検査は嫌って人もいますからね。

個人的に郵送検査や個人輸入キットってあまり信頼できるものに思えていなくて十把一絡げに考えていたんですが、国内の検査機関による郵送検査の精度が意外と高いことがわかりました。一方で個人輸入キットに関しては半分くらいは問題があることも発覚。有効期限切れの製品なんていうある意味別業界でトレンディな話もありましたが洒落になりません。解説文書が英文のみだったり、偽造品だったりするものもあって、やめておいたほうがいい感じがありありとしていました。
ただ郵送検査も、結果の返し方がただ結果を返すだけで、陽性告知後のケアとかの問題が残ることが問題点として指摘されました。これは保健所などでも同じなのですが、対面のカウンセリングができない環境ではより深刻。文書を添付して案内したところでショックが大きくてまともに読めなくなってしまう危険性もあります。

でも実は、郵送検査、僕はすごく気になったことがあるんです。
血液を付着させたろ紙、これは郵便で送っていいものなのかと。
ちょっと過去の職歴からこの分野詳しいんですが(郵政省及び郵政公社及び新会社に勤務したことはありません)、郵便法上は特別に認可された研究機関などでないと送れないものなので、まあ検査機関は認可を受けているだろうとは思います。
でも民営化したので、今後はどうでしょう。会社の方針でいきなり一つの検査方法がシャットアウトされる、というのはさすがに無いとは思うんですがね。
あと郵送で結果を返している機関はちゃんと配達記録なりにしてるんでしょうか。
そのあたり気になって質問しようと思ったのですが時間切れでカットされてしまいました。残念。

このシンポジウムは、遠隔地に帰る方にとっては途中までしか聞けなかったり、終わった直後に大急ぎで空港に向かうなどの姿が見られました。
僕は最終に近い新幹線で帰る計画だったので最後までいられるのですが、最後の一般演題は薬害HIV感染にしました。
なぜこの問題なのかと言うと、病気と長期にわたって向き合いながら暮らすと言う点で学ぶ点が多いと思ったからです。

この演題では静岡県立こども病院の先生の発表が強く印象に残りました。
この病院、その名の通り小児科病院なのですが、薬害HIV感染者の方については、HIVと血友病の両方を診療できる医療機関が限られているために、実態として成人患者がいるという病院なんです。HIV医療のこうした側面を知ることはこれまで無かったので、衝撃的でもありました。
MSMグループでHIVに関わるとどうしても薬害とか母子感染とかは縁遠くなってしまうのですが、HIV陽性者の中では突然MSMはマジョリティになってしまうので、そのときにマイノリティになる女性の陽性者や母子感染、薬害による陽性者の方などの存在を無視するようではセクシャルマイノリティの人権など論ずる資格は無いと思うので、MSMグループのコーディネーターと言う立場にあってはMSM以外の実情を知るという意味でも役に立つものでした。
あとちょっと気になったのが、他の病院に転院されても戻ってきてしまう事例があるとのお話で、これは受け入れ先の問題も多分ある一方、思春期からずっと同じ病院に通い続けていることで、特定の病院(へたをすると特定の医師や看護師)に依存する傾向が出てくるのかも知れないなぁという印象を受けました。
初日のシンポジウムで患者からプロポーズされた看護師さんの話が飛び出したりしたのとリンクしました。

MSMの分野でもノンケの医師に惚れましたと笑い話にできるレベルならまだいいんですけど、なんてったってHIV専門医は仕事柄ゲイフレンドリーな人が多数だし、妙に依存的な患者さんが増えるのはお医者さんの職場環境としてはどうかと思います。
「ただでさえ色黒ガッチビ系なのにそのゲイ受けまっしぐらなソフモヒはやめたほうがいいと思います」とかアドバイスしてあげたい医師の先生もいたんですが、実際にゲイかもしれないので踏み切れませんでした(そんなオチでいいのか)。

結局のところとりとめもなくだらだらとした長文を3つアップしてしまうことになってしまいましたが、ご容赦くださいませ。

学会グッズ.jpg

学会の会場で資料を入れるために配られていたトートバッグと今回の学会のシンボルマークのピンバッヂです。様々な意味をかけた秀逸なデザインだと思いました。
自分へのお土産はこれらのグッズと、さまざまな演題から得られた知識なのですが、知識のほうは活動の中で還元していけたらと思っております。

来年の学会は大阪・上本町です。また11月最終週の平日なのですが、遅い時間のシンポジウムや土日に関連イベントもあるのではないかと思います。
来年もきっと行きますので、OGbの皆様よろしくお願いします(笑)。
posted by sakura at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

図に乗ってさらにイベント情報とか。

HIV関係のボランティアに関わっていて難しいのは、予防一辺倒になったり陽性者ケア一辺倒になったりしないようにするバランス感覚であることは、僕が活動を通して学び、学会等でも再認識しているのですが、もう一つ、HIVというものへのイメージが重過ぎたり軽過ぎたりしないようにするバランス感覚も大事かなって思っていたりします。
重過ぎて「怖くて検査に行けない」はもちろん問題なのですが、軽過ぎて「別に罹っても平気」とか言い出す層が出るのはもっと問題ですのでね。マスコミでの大きな報道がないので、まるでHIV/AIDSがすでに完治する病気になったかのように思っている人もいるとの報告がされています。医療体制が不十分なアフリカでの話で、医療の充実した日本(そのこと自体も少し微妙なのですが)では全く心配する必要がない、みたいな。

まあそうした状況もあって、HIV/AIDSに関する現状を常に発信することが大事かな、とか思ったりします。というわけでイベントのお知らせをさらに追加するわけです(相変わらず長い振りだ)。

まず最初は明日開催のこれ。
LIVING TOGETHERのど自慢vol.7
12/16(日)17:00〜20:00@スナック九州男(新宿2丁目)
陽性者やそのまわりの人の手記の朗読のイベント「Living Together Lounge」のカラオケ版。Loungeと違って、カラオケの好きな人が自慢ののどを歌と朗読で披露するイベントです。
無料ですがゲイバーでのイベントなので1ドリンクお願いします。

で、こっちが本家。
Living Together lounge vol.37
1/6(日)17:00〜20:00@ArcH(新宿2丁目)
朗読とアーティストのライブが一緒になったイベントです。今回はtakezzoさんも可愛いと大絶賛の(笑)関西のゴスペルシーンで活躍されているmarioさんのライブがあります。
これも無料ですがクラブイベントなので1ドリンクお願いしますね。

ちなみにaktaでは、OURDAYS DIARY終了後、12/17から28まで、新宿2丁目でこれまで配布してきたコンドームパッケージの展示会等もありますよ。12/22(土)19:00〜21:00にはトークショーもあります。

22日と1月6日のイベントには顔を出すつもりです。よろしければ是非新宿2丁目にお越し下さい
posted by sakura at 20:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

aktaにブロガーの集団が現れたとか。

今日はaktaで開催中のOURDAYS DIARYにブログつながりの方が何人か来てくださいました。
「悲しみの艶オンナ」のadejyoさん、「明日はもっといい日に」のDASSさん、「人生半分。」のtakezzoさん、「台吉の写真日記」の台吉さん、「ハリーのしっぽ」のハリーさん。先週末はブロガーの皆さんはばらけて来ていたのですが、いつの間にかtakezzoさんを会長に東京ゲイブロガーズ(TGb)が結成されたらしく、19時台に全員集合、aktaのテーブルを1つ占拠しました。
もっとも、TGbはどう見てもオランダ方面から「ブロガーオフ」なる楽しみが伝来したことにより発生したと思われるのですが(笑)。
閉鎖的なコミュニティがオランダの影響で開かれていく状況はまさに歴史は繰り返すということを証明している様に思われます。

・・・・このまま進むとかつての名番組「カノッサの屈辱」を論じてしまいそうなので軌道修正します(爆)。

DASSさんが差し入れに某“サザンテラスで2時間待ち”でおなじみのドーナツを買ってきてくださったので、ありがたく頂戴しつつ、aktaでプチオフ状態で1時間以上お話ししていました。
ドーナツはaktaのスタッフの分までいただいてしまって恐縮です。皆でいただきました。ありがとうございました。
週末のaktaなのでそこそこ人はいたのですが、僕も含めたブロガー6人で囲んだテーブルはいろいろ話がはずんで楽しかったです。
でも後から考えたら、aktaは初めてって方が多かったんじゃないかと・・・・aktaそのものについてもきちんとご案内すれば良かったです。
台吉さんとtakezzoさんは風邪気味、adejyoさんもアレルギーの症状が若干出ていたようですが、大丈夫でしたでしょうか。

まだ終わってないけどちょっと展示の裏話。
今回、何人かのブロガーの皆さんに展示用DIARYの作成をお願いしました。
お願いすることが決まったとき、僕の脳裏に浮かんだのは、リンク先の人やオフ会などでお会いした人にはじまって直接コメントしたことすらないブロガーさん(一応他の人のブログを介して名前は互いに知っているんじゃないか、程度の人)まで20人近く。
しかしこの原稿依頼、締め切りがすでに1週間を切っているという致命的なネックが(爆)。プロフィール用の画像に加えテーマに沿った4つの画像(合計5つ)に自己紹介と日記と各画像の説明テキストを書いていただく必要がある企画なので、締め切りの短さはある意味致命的。
特にテーマ画像の中に「日常の風景」の画像があるのですが、例えば天気が荒れてしまうと全然撮影できない危険性もあるという状況だったわけです。
でも原稿が欲しいのも事実。

で、考えた結果、「普段から習慣的に画像を撮りためていそうな人」にピンポイント爆撃の如く依頼文を送りつけてみました(苦笑)。
とりあえず誰に送ったか、何人かこの企画展について触れているブロガーさんの顔ぶれをみていただければ「ああ、そうだね」とご納得いただけると思います(笑)。

あ、もちろん依頼文にそんな依頼側の事情は書きませんよ。
暗に「過去にブログに使った画像の使いまわしでもいいですよ」という雰囲気の依頼にした・・・・つもりだったんですが、画像日記ブロガーのプライドが許さないのか、なんかわざわざ撮影に出かけていただいたり、苦心して原稿を作っていただいてしまいました。
逆にブログと画像を共用にされた方は、ただでさえ短い締め切りであるにも関わらずさらに余裕をもって原稿を提出してくださったり。僕は校正の担当者でもあったので大変助かりました。

今回ご依頼しなかった皆様には失礼をいたしましたが、今後の展開の中で引き続き募集していく予定なので、東京で再び展示できる機会ができたら、今回断念した方にもご依頼したいと思います。次は締め切り設定に余裕をもたせますので、テキストブロガーの方にも容赦なく、じゃなかった、幅広くお声がけしますので、よろしければご参加ください。
posted by sakura at 05:10| Comment(7) | TrackBack(2) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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