2012年12月31日

40代になったあわただしい一年を振り返りつつ来年へとか。

今年は本当にブログの更新が滞ってしまいましたが、一年の最後にちょっと振り返ろうと思います。

去年からやっているワルダクミ★メガネーズの活動は、展示だけでなく同人誌の制作販売という新しい方向に一歩踏み出し、一年間続けることができました。
震災関連では、福島での市民活動を紹介するイベント「ふくしまの話を聞こう」のスタッフを4月にやり、また来年1月13日に予定している、東日本大震災被災地応援コンサートで久々にコンサートブラスにチャレンジすることになりました。

そしてエイズボランティアでは11月に新しいイベント「QOGL」をスタートさせました。
このイベントはゲイ・バイセクシュアル男性の生活の質を考えるイベントとして年3回くらい開催していく予定です。

なんだかんだで本当に忙しい一年でしたが、全然ブログで告知できなかったのが最大の反省点で、来年はまずそこからどうにかしていこうと思います。


2012年お世話になった皆様本当にありがとうございました。
2013年もよろしくお願いします。

2013年もよろしく.jpg
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2012年09月14日

緊急開催されたパレード合わせでブログも再開とか。

たいへんご無沙汰いたしました。
更新が途絶えている間は、実にいろいろなことがありました。
一番大きかったのは本職での異動。その他にも、福島で暮らし続ける方の取り組みに学ぶという主旨の会のスタッフをしたり、同人誌即売会で売り子やったり、NLGRに行ったり、社会医学会に参加したりと、まあイベントごとも多かったので、TwitterやFacebookに任せてしまう感じです。
もっともFacebookは昔の上司や同僚ともつながっていたりするので内容を選ぶことも多くありますが。

さてさて、8/11にSave the Prideのパレードがあったので、ブログ再開パレードの報告は恒例記事なのでそれをもって再スタートを切ろうかと思います。それもひと月前ですが・・・・。

今回は東京プライドパレードの中止を受けての緊急開催という事で、みんなでブラスのような周到な事前準備が必要なイベントはなく、僕もステージよりブースを中心にまずは見て回る事に。
企業系のブースの様子などからご紹介しましょう。

Rent.jpg
RENTのブースは今年もしっかり出ていました。ちょうど今日から開催の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のブースと隣り合っていて一つのゾーンを形成していました。

InterBank1.jpg
InterBank2.jpg
パレードの横断幕は以前もありましたが、InterBankのブースが登場。各企業のダイバーシティーの取り組みについてのフライヤーを配っていて、ここではちょっと僕も本職の顔が出てしまいました。

L&GTimpani.jpg
レインボーなどのモチーフのアクセサリーを扱っているお店です。クマは非売品のマスコット。

アルファロメオfront.jpg
アルファロメオside.jpg
パレードのときは先導の役割を果たした、アルファロメオです。パレード直前までブースわきで目立っていました。

さてパレード本編ですが、ちょっとグダグダな整列でどうなるかと(苦笑)。ただ歩きやすい気温には恵まれました。
微妙に降らない程度に曇り.jpg

とりあえず映画祭関連のパーティー(今回は一つの隊列の塊を「パーティー」と称していました)に。
ボランティアつながりの知り合いがちょうど前に居てなかなか絵になる感じだったので撮らせてもらいました。
映画祭パーティー.jpg

勢いで背後のグループのみなさんも。このフラッグは結構目立っていたのではないかと思います。
レインボーフラッグ.jpg

沿道にはHIV関連でもお世話になっている方たちも応援してくださっていました。
沿道に大御所.jpg

タワーレコードのあたりから宮下公園のガードあたりです。このあたりは大学時代の想い出深いエリア。
TowerRecord前.jpg

原宿あたりは東京プライドパレードでもゴール近くで常に沿道にも人が多いエリアです。
原宿の歩道橋から.jpg

そして間もなくゴールというあたり。仕事で歩いたら絶対疲れきるルートでもこの集団で歩くとあっという間なのが不思議です。
代々木公園近く.jpg

まあ無事に終わって何よりではありました。

ちなみに会場で手に入れたグッズの数々がこちら。アルファロメオのパッケージに入っているのはコンドームです。
Goods.jpg

おまけ。新宿御苑近くのフレッシュネスで見かけたレインボーフラッグ。パレード合わせで大きめのものを設置して下さったらしいです。
フレッシュネスバーガー.jpg



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2012年02月29日

異動と慌しい日々と寒の戻りとか。

まさか2012年の初日記がここまでずれ込むとは思いませんでした。
ごぶさたしております。

Twitterなど移動中に携帯でできる媒体では普通にやっているものの、ブログはなかなかまとまった時間と気力がとれずにずるずると引っ張ってしまいました。
原因ははっきりしています。
異動です。

実は職場の引越し+異動という感じで、本来の業務外の業務がとても多くなっているのです。
異動といっても配置換えというよりも組織変更に伴うものでして、引越しが終わってしまえば、業務内容的にはこれまでの業務の延長上にあることなのですが、組織の枠組みも変わるので、ハードソフト両面で新体制への移行に迫られているという感じです。

でもまあようやく半分が終わりました。
あとは2週間後くらいに一気になんとか、という感じでしょうか。


一方で、昨年春から、悠君とのユニット「ワルダクミ★メガネーズ」でやってきたことは、着々と進んでいて、思いがけないラストイベント追加が発生しました。
なんと大阪のコミュニティーセンターdistaで、今日から2週間。
しかも東京にはなかった追加展示作品あり。
詳細は以下のようになっております。


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雪華の宴 〜寒の戻り

期間:2012/02/29(水)〜03/12(月)
主催:ワルダクミ★メガネーズ
   https://twitter.com/W_meganees
場所:community space dista
   大阪市北区堂山町17-5 巽ビル4階
   Tel. 06-6361-9300

参加アーティスト(ABC順)
・glimus(BGM担当)
・ヒゲモリゲン
・日下田
・犬義
・村上シスラ
・村田ポコ
・おくら(大阪限定・追加作品)
・SUV
・龍谷尚樹(大阪限定・追加作品)
・悠
・悠次郎(大阪限定・追加作品)
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ちなみに悠次郎さんはワルダクミ★メガネーズ大阪支部長です。悠君が決めました(本部長ではなく東京支部長に人事権がある組織らしい)。
なおアーティストの詳しい紹介は悠君のブログにて!(いつもこの展開だな)
僕も悠君と一緒に3月4日にdistaに乗り込む予定です。
ただし僕だけ日帰りだけど(汗)。

今回もアーティストの方がポストカードを用意してくださっているそうです。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。

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2011年12月31日

激動の年を経て新しい年へとか。

大震災のあった2011年が終わります。

震災を経て、ずっと考えていることは、生きることを考える、ということでした。
放射線の影響による病への忌避感はわかるのです。わかるのですが、病と生きることを否定することは行き過ぎているような気がします。
しかしそれを否定するメッセージをたくさん見てしまう一年でもありました。

来年もまた、病とともに生きることを考えながらの一年になるのだろうと思います。

皆様にとって2012年がすばらしい年でありますように。


2012年もよろしく.jpg
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2011年11月01日

秋冬コレクションでコミュニティアクションな2つの宴とか。

本当はHIV関連イベントをまだまだ振り返りたいのですがとりあえず告知を。
これまで2回の展示をやってきたワルダクミ★メガネーズですが、次のグループ展は秋冬連続開催です。たくさんの方のご来場をお待ちしています。


秋はかながわレインボーセンターSHIPで、「夕華(ゆうげ)の宴」。

yuuge.jpg

【ワルダクミ★メガネーズPRESENTS 夕華の宴】
日時:2011年11月2日(水)〜12月3日(土)
   水・金・土16:00〜21:00 日・祝15:00〜18:00
会場:かながわレインボーセンターSHIP
   横浜市神奈川区台町14-2ピレア台町2F(横浜駅西口徒歩8分)
参加アーティスト:
   ハルウマ
   jiro
   おくら
   Shin Bikkemberg
   taku庵
   拓ヒラク
   悠


今回は秋と冬で会場も分けています。そして福岡にあるコミュニティーセンターhacoでの個展経験もある、taku庵さんにもイラストを出展していただきました。


そして年明け1月は、新宿二丁目のaktaにて「雪華(せっか)の宴」。

sekka.jpg

【ワルダクミ★メガネーズPRESENTS 雪華の宴】
日時:2012年1月10日(火)〜1月22日(日)
   16:00〜22:00(月曜休館)
会場:community center akta
   東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル3F(新宿三丁目駅徒歩5分)
参加アーティスト(2011年10月末現在):
   glimus(BGM)
   ヒゲモリゲン
   日下田
   犬義
   村上シスラ
   村田ポコ
   SUV
   悠



こちらではBGM担当として復活のGlimusさんと、新しく出展してくださった村田ポコさんという北海道勢に加えて、Badiでの連載「あおばチャンネル」が最新号で最終回となった犬義さんにもご参加いただけることになりました。
犬義さんについて「何か意外と乗ってもらえるかもしれないからお声がけだけでもダメモトで」みたいなことを主催二人で言っていたらあっさりOK出てこっちが驚愕、という展開があったことを付け加えておきます(笑)。

ちなみに画像のフライヤーは両面刷りのものが各会場にあります。

そして今回のイベントは、この季節ならではの新展開として、コミュニティー主導型のエイズキャンペーンである「Community Action on AIDS 2011」に賛同するイベントになっています。
HIV関連イベントや臨時検査イベントに並ぶのはどうかな、っていうこともちょっと思ったのですが、呼びかけ人の方に伺ったところ、SHIPやaktaといったHIVの情報を扱うセンターでの来場促進効果のあるイベントは大歓迎とのことで、お言葉に甘えてフライヤー画像まで送ったら、トップページにアーティストアイコンがトリミングされて掲載されるという意外な展開になっています(苦笑)。コントラストの関係か拓さんの自画像アイコンが目立ってますね。

ちなみにその隣の「ヒトコトで言えばヒトゴトではない」は東京都エイズ予防月間のキャッチコピー。いいのかここに並べて(爆)。

2つの宴ともどもこちらのキャンペーンもよろしくお願いします。
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2011年10月30日

記録されるべき映画と疾病の物語とか。

あっという間に10月も終わって今年はあと2ヶ月という段階ですね。
震災があって、世の中のもろもろが変化しながらも、12月1日の世界エイズデーはこれまでと同じようにやってきます。今月あたりからいろいろとHIV関連の動きがあります。
10月は関連イベントもたくさんありました。

9日の日曜日には、東京レズビアン&ゲイ映画祭で「We were here. あの頃、僕らは−いま語られるエイズの記憶」というドキュメンタリーを観てきました。
これが本当に名作。


東京レズビアン&ゲイ映画祭公式サイトによる解説
http://tokyo-lgff.org/2011/program09.html

公式サイト
http://wewereherefilm.com/




単に活動の成果の記録ではなくて、活動している人たちの苦悩や、逡巡や、疾病観が描かれているすばらしいドキュメンタリーでした。

DVD化のプランも出ているようですが、ぜひ日本語字幕版が出てほしいと思わずにはいられません。

また見たい映画のメモとして残しておこうと思います。
posted by sakura at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

温泉と公共交通を満喫する東北縦断2DAYSとか。

年末になるとHIV関連業界は超バタバタかつネタ満載なのですが、その前に東北縦断の記録をアップしないと、と思いつつ時間が過ぎてしまいました。

レインボーマーチのあった9月18日の夜は札幌には泊まらず、青森へ。ここから東北縦断ツアーです。

ボンバルディア.jpg

東北ツアーを決意したのは、ボンバルディアに乗りたいという誰もが抱く欲求を満たすのが第一の目的でした。被災地を見てくることも考えたのですが車の無い僕にとっては東北の沿岸部は割りとハードルが高いのです。でも観光客が邪魔にならない範囲で東北に行けば現地にお金も落ちるし、せっかくなのでどこかの温泉地に行こうと思ったのでした。

首都圏はこの日は暑くてそのあと台風という状況だったようですが、到着した青森はけっこう涼しいというかむしろ寒く感じました。まあ札幌経由なので服装は問題なかったのですが。

青森駅.jpg

青森駅前.jpg

実は青森にはほとんど滞在する時間が無かったので、夜宿泊して、駅前の「青森まちなか温泉」で風呂に入って、くらいしかできませんでした。一番の観光スポットは新青森駅だったりして。

青森まちなか温泉.jpg

でも美味しいものだけはしっかりいただきます。ここからは長い鉄道旅行なので車内に持ち込めばいいわけですしね。というわけで嶽きみをさっそく。

嶽きみ.jpg

北海道ではとうもろこしを食べなかったのですが、それもこれがあったから。甘くてとても美味しかったです。

さて、20日に夏休みをもらっていたので、19日20日の2日間で東北を縦断するわけなのですが、宿泊地をどこにするかはけっこう迷いました。
なかなかチャンスは無いので、こういうときでないといけない場所にしよう、と思って選んだのは、花巻市にある新鉛温泉です。そのため東北新幹線から一部分だけローカル線に。

途中にはこんな素朴な駅も車窓から見えるのですが・・・・。

花巻空港駅.jpg

このどこにでもありそうな田舎の素朴な駅、何とこの駅は「花巻空港駅」です。今度絶対降りてみようと決意。
一方の花巻駅はこんな感じ。遠野などへの拠点ということでこちらは観光地の駅ってイメージですね。

花巻駅.jpg

花巻には花巻温泉郷と花巻南温泉郷がありまして、新鉛温泉は花巻南温泉郷のほうにあり、温泉郷全体の送迎バスなんかも出ているのでそれを利用しました。
人が多くて温泉写真はなかなか撮れなかったのですが、20日の朝に源泉欠け流しの桶風呂を朝もやの中で楽しんできました。

新鉛温泉.jpg

源泉は50度くらいあるので、かめの中の水を使ってセルフで温度を下げて入ります。
年に一度はこんな朝風呂でリフレッシュするのがいいですね。

一番風呂.jpg

新鉛温泉は新とつくだけあって、もともとの鉛温泉というのもあります。湯治場としても有名な温泉です。帰りは公共のバスで鉛温泉で降りて、有名な藤三旅館の白猿の湯に入ってきました。
平日なのでこちらはほとんどの時間帯が一人。こんな風呂です。

藤三旅館.jpg

この白猿の湯は、日本一深い自噴天然岩風呂でして、立位浴といって立って入るお風呂です。というか立って入るしかありません。深さは1.25mとのことでしたがもっとあるんじゃないかと感じられました。
しかもこの白猿の湯、実は混浴なのです。混浴の内風呂がある旅館も減ってますしね。
いろいろな意味で貴重なお風呂に入ることができました。

台風が近づいているということで、この後は少し予定を早めて東京に戻ってきました。いい旅行でした。
東北新幹線のダイヤも戻りますが、東北の復興が一日でも早くすすみますように。

仙台駅時刻表.jpg

・・・・そこは時刻表じゃないと思うって突っ込むべきでしたか・・・・?
posted by sakura at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

雨の札幌で虹と白の行進が行われたとか。

東京は残暑が厳しいと聞いています。
しかし今、僕は青森のホテルでこの記事を書いています。遅ればせながらとった今年の夏休み、札幌から東北を南下するツアーの3日目です。

札幌に行ったのにはもちろん理由があります。

第15回レインボーマーチ札幌パンフレット.jpg

今年で15回目となるレインボーマーチ札幌が9月18日に開催されました。
恒例のレポートをさっそくアップしていきます。

テレビ塔.jpg

レインボーマーチの前日と当日の夜には、テレビ塔が6色虹にライトアップ。画像では時計の文字に隠れてしまってグリーンが見えにくいのですが、実際にはたいへん美しいライトアップです。

プレイベントとしては、中野区議会議員の石坂わたるさんや北海道議会・札幌市議会の議員の方をパネリストにしたトークイベントと、ゲイイラスト展という、両極端なイベントに参加してきました。
トークイベントは、地元の議員の皆さんも活発な発言で、なかなか興味深いイベントでした。人権や教育といったトピックに加えてHIV検査体制なんかにも触れてもらえたので満足。司会をしていたのはレッドリボンさっぽろのメンバーでもある僕の知人だったのですが、プロの仕事を見ました(笑)。

ゲイイラスト展のほうは、イラストレーターさんが多くいらっしゃるというバーのママさんが中心になって今年で3回目だそうです。最近は僕とY君のユニットもそれっぽいことをしているので、何としても見に行こうと思っていました。
最初はストレートの知り合いと一緒に見に行き、知り合いと夕食(このブログではおなじみ、ひげ男爵のスープカレー)をしてホテルに戻った後、思い立ってもう一度行ってしまいました。
こんなポストカードも販売していましたよ。

ポストカード.jpg

クオリティは僕らのイベント以上かも、と思う素晴らしい展示でした。なおこのママのバーはD専バーなので、若干描かれてるキャラクターに偏りがありますが、僕やY君にとっては何の問題もありません。一緒に行ったストレートの知り合いはどうかわかりませんが・・・・。

そんなプレイベントを満喫して若干のアバンチュールがあった前日ですが、若干心配していたのは空模様。翌朝も結局霧雨が降っていました。
でもその程度の雨はレインボーマーチの開催には問題ありません。

今年は、レッドリボンさっぽろ、アムネスティ、ゲイバーの合同ブース、おなじみの雑誌バディのほかにGoogleが初めて企業ブースを出していました。そのため、企業ブースはこんな並びに。

企業ブース.jpg

Googleはタオルとピンバッジを配布しており、かわいいピンバッジはもちろん、霧雨模様も手伝ってタオルも好評だったようです。

GoogleGoods.jpg

ブースのテントの裏側に回ると、パネル展示も。

パネル展示1.jpg

アムネスティのテントの裏側では、各地のプライドイベントへの対抗勢力について書かれたものもありました。

パネル展示2.jpg

そんなブースを見て回っているとあっという間に13時のスタート時刻が迫ってきます。

プラカードもスタンバイ.jpg

風船もスタンバイ.jpg

プラカードも風船もレインボーマーチではもうおなじみのアイテムです。ただし集合場所がテレビ塔の下だと、出発前にうっかり飛ばしてしまった風船がこんなことに。

フライング.jpg

また雨模様なので、大きなフラッグが濡れて重くなってしまっていました。

濡れるレインボーフラッグ.jpg

とはいえ、参加される方は時刻が迫ればテンションはあがる一方です。
僕のはHIV関連のNGOなどが主体になったレッドリボンのフロートを当然チョイス。

レッドリボンフロート.jpg

風船のレッドリボン.jpg

雨の札幌市街地を進んでいきます。道路が広い札幌なので、傘をさす人がいてもそんなに問題なく、傘と風船が当たって割れることだけを気にしつつ1周してきました。

雨天決行.jpg

そして終わる手前でバルーンリリース。今年は合計821人が隊列で歩いたそうです。

バルーンリリース.jpg

ちなみにどんな場所でバルーンリリースをしたのかご覧いただきましょう。

PARCOandDQ.jpg

パルコとDQもかなりシュールですがまだありそうな風景。ではこちらはどうでしょうか。右端の着ぐるみにご注目。

PARCOと着ぐるみによるシュールな絵.jpg

ちなみにこの着ぐるみは札幌のレッドリボンのイベントではおなじみのキャラクター。ブースではこんな心温まる光景もありましたよ。

キグルミと児童.jpg

この着ぐるみとともに1時間弱のパレードをして、14時少し前に戻ってきました。

ゴールタイム.jpg

ゴール地点でのイベントであるプライド集会、今年は上田札幌市長はほかの公務と重なって出席できなかったものの、男女共同参画の部署のトップの方がメッセージを代読されました。また今年はエイサーなどもあり、エイサーを踊る札幌市民というレアなものを見ました(苦笑)。

プライド集会.jpg

プライド集会が全部終わるか終らないかくらいのタイミングで、僕は青森に向かうため新千歳空港に向かわねばならず会場を離脱しましたが、今年もたいへん素敵なイベントでした。
来年はあとお天気さえどうにかなればさらに素晴らしいイベントになることと思います。関係者の皆様お疲れ様でございました。

posted by sakura at 10:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

ゲイイラストがコミュニティに何をもたらすのかを諮る夏の企画展とか。

8月に入り、春にやった「桜華の宴」に続くワルダクミ★メガネーズの企画イベント「火華の宴」が開催されています。

8月は横浜ではエイズ文化フォーラムの時期ということで、これにタイミングを合わせてまずかながわレインボーセンターSHIPで開催しました。終わってしまっておりますが展示風景を少しだけ。

SHIP1.jpg

SHIP2.jpg

SHIP3.jpg

イベント単体の来場者数としてはSHIP史上最多となったそうで、大変ありがたく思っております。
そして現在は新宿二丁目コミュニティーセンターaktaで絶賛開催中です。
来週の土日まで!

ワルダクミ★メガネーズpresents
火華の宴(ひばなのうたげ)


焔の華が舞う季節、宴を一緒に楽しみませんか?
夏の夜をテーマにしたイラストや写真があなたを待っています。


2011年8月16日(火)〜8月28日(日)
community center akta東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301
定休日:毎週月曜日・毎月第二日曜日・年末年始
開館時間:16:00〜22:00

☆今回の参加アーティスト★
Gregorio Narvasa(Gaijin Tokyo Underground
ハルウマ(haruuma.net
日下田(X-ray
jiro(JIRO ART
もすけ(もすけ工房
村上シスラ(Twitpic/murakamisisura
おくら(Yellow Parka
Shin Bikkemberg(pixiv/しん@考え中。
晋太郎(Twitpic/shintarawl
SUV(SUVWEB
悠(悠々自的。



aktaでは少しだけ作品が増えております。

akta1.jpg

akta2.jpg


テイクフリーのカードなども。無くなってしまったものもありますが、あとから追加されたものもあるかも・・・・。

akta3.jpg


今回もまた僕は悠君に割と丸投げなんですが(酷い)、結果的にゴージャスなメンバーになっていますので、ぜひ新宿近辺にお越しの際はaktaにお立ち寄りください。
posted by sakura at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月31日

整然とした街でカオスな学会が開かれたとか。

これまでこのブログでは、日本エイズ学会のことはたくさん伝えてきましたが、今月はもう一つ僕が入っている学会に行ってきました。
こんな演題の発表やシンポジウムが行われる学会です。

・大学生における携帯電話依存とその関連因子についての検討
・過疎問題と地域再生
・外国人女性の妊娠出産育児期における課題
・教員の労働負担軽減対策とその効果
・農業災害事故の実際と予防
・薬物依存症と人権
・インターネット上の医療情報に関するガイドラインの検討
・深夜の繁華街における10代風俗産業従事女性に関する社会医学的調査
・スギ花粉症の社会的側面と問題解決への方向性の考察
・いま職場のメンタルヘルス対策に欠けているもの
・精神障害者社会復帰施設におけるICT利活用支援に関する評価

などなどあるのですがどうでしょう。一つの学会に見えないですよね(爆)。


それが日本社会医学会です。

富山大学.jpg

今年は徒山大学で開催されたこの学会ですが、社会医学って何、という方は、人の健康に影響のある社会的な要因を研究する学会だと考えていただけると良いと思います。

富山大学へは路面電車で行くのですが、まるでペリカン便に積まれたかのようです。こんな車両なので。
路面電車.jpg

日本社会医学会は、本業関連の便行をしにいく学会というのが僕の中での位置づけ。
この学会の場合、全ての演題が自分の仕事に関わるわけではないのですが労働環境やメンタルヘルス、障害者、貧困など本業にもつながるファクターがつまっていて、一方で薬害とか差別問題などのボランティア系の話も出てくるので僕にはおいしい学会なのです。

発表者も大学生から大学の先生、さらにはさまざまな福祉施設の方なども発表されていて実りのある学会でした。

ちなみに僕は富山県に宿泊したのははじめて。
面白いホテルを探していてこんなホテルにしました。

コンセプトホテル.jpg

和風旅館じゃなくビジネスホテルなんです。素足で館内を歩けるホテルというのがコンセプトで部屋も寝台に畳敷き。良いホテルでした。

ただシーフードが苦手な僕にとっては食事はちょっと考えてしまうところがありました。
でもそんなときは、ご当地ラーメンがいい感じです。
富山といえば、ブラックラーメンです。

ブラックラーメン.jpg

濃い口醤油のスープとブラックペッパー。まあしょっぱいのですが良い醤油を使っているのでしょうか、後を引く味。
富山駅近辺にもラーメン屋さんが多くて、上の画像の店ではないのですがこんな店もありました。

こんなラーメン屋も.jpg

・・・・四国旅行と同じ落ちじゃねーかよ、というご批判は受け付けませんっ。
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2011年06月28日

もうすぐハワイから戻ってくるTシャツたちとか。

ゴールデンウィークの記事が中途半端なまま1ヶ月経過してしまいました。
遅ればせながら砂浜美術館のご報告を。

今年の砂浜美術館Tシャツアート展は、高知での展示の後ハワイで展示があって、その後で戻ってくるというシステム。去年はモンゴルだったのでだんだんワールドワイドになっていきます。

といっても現地へは土佐くろしお鉄道で。
土佐くろしお鉄道.jpg

そして会場最寄り駅の看板で、AC広告の原点のような看板を発見しました。ぽぽぽぽ〜ん。
ぽぽぽぽーん.jpg


さて、今年もおなじみの光景が目の前に広がります。

砂浜美術館.jpg

僕の今年のTシャツはシンプルな文字Tシャツ。アメリカで一つのムーブメントになった、Get It Betterの後ろに日本でもの意味でtooをくっつけたつもりだったのですが、なんだか震災合わせのメッセージにもとれるようになってしまいました。

今年のTシャツ.jpg

砂浜美術館はけっこう文字Tシャツが多いので、あまり浮かずにすみました。ちなみにどんな文字Tがあったのかを少しご紹介。

ノープラン.jpg
ガジュマルの説明.jpg
繊維筋痛症.jpg
壊れてもいい.jpg

そして、今年は震災に対してハワイからメッセージをこめたTシャツも特別に展示されていました。現地のアーティストによるpray for Japan Tシャツという感じでした。

フォトグラファーのザック・ノエルの虹モチーフのシャツ。
ザック・ノエル.jpg

ミュージシャンによるTシャツもありました。上はアレックス・カワカミ、下はダニエル・ホーの作品。
アレックス・カワカミ.jpg 
ダニエル・ホー.jpg

デザイナーのロバート・ハックニーはフェニックスをモチーフにした力強いTシャツを作ってくれました。
ロバート・ハックニー.jpg

今年もリフレッシュ効果満点の砂浜美術館でした。
そして高知のあと、さらにリフレッシュすべく、松山に行って道後温泉で足湯めぐりをしてきました。

道後温泉.jpg
伊予の湯桁.jpg

ちなみにこの井桁を模した足湯ではドリンクもオーダーできました。
足湯でストロベリーミルク.jpg
なぜかストロベリーミルク。どうせならオレンジミルクとかのほうが、とちょっと思いましたけど。

あと松山でのLTイベントの会場になっている、フロックカフェにも行ってきました。
FLOCKCAFE.jpg

松山は久々だったのですが、相変わらず良い街だし、最近知り合いも増えたので、また来ようと思っています。
徳島にも知り合いがふえ、高知はもちろんはずせないわけで、当分ゴールデンウィークの四国旅行は香川県を無視して展開しそうですすみません。

最後におまけ。乗り換えの宇和島で見つけた謎の店。
宇和島の謎の店.jpg
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2011年05月22日

ヒゲとドイツの徳島ツアーとか。

ようやく時間が取れまして、いまさらながら感はありますが、ゴールデンウィークノ四国の旅の様子をアップしていきたいと思います。

徳島空港.jpg

いつものように四国へは飛行機で。今回の入口は徳島阿波おどり空港です。本当にそういう名前なのです。空港前には阿波おどりの像がしっかりありました。

今回の四国旅行は徳島〜高知〜松山という四国を南回りに半周以上する旅。その旅の最初のご飯は徳島ラーメンでした。

徳島ラーメン.jpg

さて徳島は地元の方に案内していただくという完全なお任せプラン。そしてメインの目的地はこちらです。

バルトの庭入口.JPG
バルトの庭.jpg

「バルトの庭」です!
ここは2006年の映画「バルトの楽園」のロケセットを移設したものを中心にした施設で、第一次世界大戦のドイツ兵捕虜の収容所、といっても非常にオープンな交流が行われていた場所をテーマにしています。日本でベートーヴェンの第九が最初に演奏されたのも実はこの収容所なのです。
ちなみにバルトと言うのはヒゲという意味です。

で、ここにつれてこられた意味としては、軍人コスプレができるからということもありまして。
代表の方も敷地内をそのコスチュームで歩いておられました。

代表の方と記念写真.JPG

で、僕が着るとどうなるかと言うとですね、

軍服コスプレ.JPG

ああ、なんだかいそうですよね。上官の許可も無いのに勢いでBC兵器とか作っちゃいそうな(それ以上は危険なため自粛)。

ちなみに鳴門市にはドイツ村とかドイツ館なんかもあり、渦潮のイメージが強かった自分には少々以外でした。

ドイツ館.jpg

ドイツ館前風景.jpg

駆け足の徳島ツアーでしたが、案内してくださった方には本当に感謝しております。ありがとうございました。

翌日は早朝から高知に移動。
高知と言っても高知市はまだ坂本龍馬ブームが続いているのか宿が取れず、件の西側にある中村まで、数回の乗換えを経て移動です。

というわけで四国の旅ではもうおなじみのアンパンマン列車が。

アンパンマン列車徳島版.jpg

しかもこの車両はお子様向けのプレイルームがついていました(MSM向けのダークルームはございません)。

アンパンマンプレイルーム.jpg


というわけで続きとなる恒例のTシャツアート展の模様は次の記事にて。
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2011年04月24日

早く過ぎていく春の集いとか。

お花見オフ2011.jpg

もうあれから3週間も過ぎてしまったのだな、と思いつつ、ばたばたした日々を送っています。
今年はお花見オフは4月2日に行われました。

震災の影響で来ることができない方もいて、やや小ぢんまりとした感じ・・・・といいつつも毎年のこのオフはブログやmixi、twitterなどでつながっている人とお会いできるので、充実したオフになりました。
今年もスイーツを持っていきましたが、来年は今年以上のものを用意する予定です。

今年のお花見オフが少しこれまでと違ったのは僕自身がaktaでの企画展、桜華の宴にかかわっていたということもありました。

暗めの画像ですが展示の様子をご紹介。

桜華の宴1.jpg

桜華の宴2.jpg

桜華の宴3.jpg

このグループ展は、いままであまりaktaに来なかった方が足を運んでくださってこの場所を知っていただくことができたのでたいへん有意義なものになりました。
ほとんど一人で頑張ってくれた悠君をはじめ、参加してくださった皆様に心より御礼を申し上げます。
2日のaktaの来場者数は、一日の来場者数としてはトークイベントなどが無い非としては突出して多い、99人となりました。


まだ昨日のことのようなお花見から企画展だったのですが、もう来週はゴールデンウィークです。
今年もまた、四国が僕を呼んでいます。
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2011年03月21日

春らしい展示イベントの暗躍系告知とか。

東北・関東など、一連の地震や津波などで被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

地震があったとき、僕は東京逓信病院の講堂で、HIV関連の研究発表を聞いていました。本職の一環での参加でしたが、本職だけでなくボランティア関連の知り合いもたくさんその場にいました。
その後歩いて飯田橋から職場に戻り、職場から新宿まで歩き、新宿から中野行きのバスに乗って中野からまた歩いて、自宅で改めてさまざまな情報に接することになりました。

東北地方の知り合いも、多くは無事との知らせを受けていますが、数人はまだ連絡ができていません。

震災当日、バスに乗る前に新宿二丁目のコミュニティーセンターaktaに顔を出したところ、帰宅難民の方の休憩所として機能している様子でした。ほかにも店を開いているバーなどで帰れない人たちが集まっていました。震災直後ではありましたが、街としての機能を見た気がしました。


そんなaktaで、震災の前から企画していたイベントが近づいています。

桜華の宴.jpg

ワルダクミ★メガネーズpresents
桜華の宴(おうかのうたげ)


桜の華が咲く季節、宴を一緒に楽しみませんか?
桜をテーマにしたイラストや写真が、aktaであなたを待っています。

日時:2011年3月22日(火)〜4月3日(日)

場所:community center aka(新宿2丁目)
 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301
 定休日:毎週月曜日・毎月第二日曜日・年末年始
 開館時間:16:00〜22:00
 http://www.rainbowring.org/akta/

入場料:無料

主催・問い合わせ先:ワルダクミ★メガネーズ(TwitterID:W_meganees)



詳細はワルダクミ★メガネーズのもう一人のブログでもご覧いただけます。
ちなみにわからない方に説明いたしますと、ワルダクミ★メガネーズはくま絵師の悠君と僕を中心にしたユニットで、社会貢献的な企画のために暗躍することを至上の喜びとしています。活躍ではありません。暗躍です(苦笑)。多くの方からは二人の会話がダークだとか良からぬことを考えているようにしか見えないというご指摘を頂戴しておりますが、過程はともかく結果として社会に不利益をもたらすような行動は一切しておりません(過程はともかく・・・・?)。

二人で、新宿御苑が花見で盛り上がる時期にaktaに立ち寄ってもらえるような仕掛けがあるといいよねとかいっていたら、悠君がいつのまにか豪華なゲストを集めてくれました。
ブログつながりのもすけ君やハルウマ君、Rainbow Artsではおなじみのjiroさんや日下田さん、今月はじめに東京に来ていてLiving Together Loungeにも来てくれたGlimusさん、実は僕がコミケで毎回新刊を買っている拓ヒラクさん、ウェブ上のコミックで二人が注目していたおくらさんやShin Bikkembergさん、そして悠君のイラストや写真、小物が会場を飾ります。
僕自身は今回は特に何もしていないといえばそうなのですが、先日(震災の翌日)北海道に行ったときに、ワルダクミ★メガネーズっぽいお菓子を見つけたので会場に置くことにしました。ご来場いただいた方はお気軽にお召し上がりくださいね(一人で大量に持ち出すのはご遠慮ください)。

ブラックサンダー.jpg

なにがワルダクミ★メガネーズっぽいのかはぜひ会場でお確かめください!
たくさんのかたのご来場をお待ちしております!
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2010年12月31日

忙しかった年は終わりもばたばたと締めるとか。

今年もぎりぎりになっていますが・・・・。

2010年は、今まで接点の少なかった人のお手伝いができたり、一方で本当はもっと手伝わないといけない人の手伝いがあまりできていなかったり、そんな年でした。

自分の中ではBrassMIX!としてきちんと東京パレードを歩くこともできて、楽器関係はなかなか楽しかったのですが、ボランティアまわりは思ったことがなかなかできなかったこともあって、来年はまた今年で来ていないことのドローからしていかないと、と思っています。

個人的な楽しみとして大きな出来事としては、新得の空想の森映画祭のため北海道に2回行きました。花見のスイーツも会心のプランが組めました。来年に向けてハードルをあげてますが(汗)。
あとtwitterをはじめました。IDは Hige_to_Horn です(ベタだ・・・・)。

でも一年通して言えることは、なんだか忙しい年でした。
来年はペースダウン?それとも自分の能力をもっと上げていく必要があるのかもしれないですね。


来年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように。
それでは毎年似たような展開ですが・・・・

2011年もよろしく.jpg
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2010年12月28日

様々なことが当人が気づかないうちに進行していると解る新作カレンダーと個展とか。

学会も終わって、ドイツからのHIV完治症例騒ぎもひと段落して、ようやく落ち着いております。

といっても今日は仕事納めだし明日からコミケですが(爆)。


そんな喧騒の中、先日、悠君の個展に行ってきました。

くま絵師個展2010.jpg

例によってくま絵が二子玉川のお茶のお店「Lasah」を飾っているわけですが、クリスマスの翌日からは来年の干支にちなんで兎なども登場しております。

しかし、今年の目玉は僕的にはこちら。

BearssMIX.jpg


“BearssMIX!”カレンダーです!

僕の記憶に間違いが無ければ、このカレンダーは、twitter上で悠君が来年のカレンダーのモチーフを考えていたところ、この前までテニスとウクレレだった人が楽器ネタをねじ込んだように記憶していますが、指揮から始まって多種多様な楽器がならぶというマーチングブラスの雰囲気そのままのカレンダーです。

そして順番的なものもあって、なぜだかホルンは花見月に(苦笑)。
しかも体のサイズとバルブの数から言って、このホルンはこのブログではおなじみの「ピッコロホルン」です(爆)。
決してFシングル管がおなかの上にのっているわけではありません。いくらこの間の健康診断で腹囲が92とかあってはならない数値をたたき出したばかりとはいえそれは無いのです(不必要な場面で問題発言)。

ちなみにこのカレンダー、何人かは明らかにモデルがいるのですが、モデルの半分くらいは、描かれたことに気づいていません。個展は明日が最終日、果たして何人が気づくのかとニヤニヤしながら見ております(限りなく共犯)。
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2010年10月31日

某雑誌社の周年イベントで本気で遊ぶとか。

昨日のことになってしまいますが、お世話になっているパズル雑誌「ニコリ」の30周年記念イベント「ニコリまつり」に行ってきました。

ニコリまつり.jpg

雨模様でしたがかなりの来場者。さすが老舗のイベントでした。

初めて買った19号.jpg

30周年イベントということで、これまでの刊行物を一覧展示。
下のはじから2番目のピンクの本が、僕がはじめて購入した19号。
もう僕のニコリ歴は23年になるんですね。今更ちょっとびっくり。

会場内はこの会社のイベントらしく遊びであふれています。

すごろく.jpg

自分がコマになる巨大すごろく。ハッピのお兄さんは会社のスタッフです。

パズルアプリ.jpg

アナログな遊びの一方でデジタルな遊びも。

今では世界中で親しまれているSUDOKU(数独)ですが、もともとこの名前で売り出したのはこの会社。そんなわけで社長はいまや知る人ぞ知る勇名ビジネスマンです。

鍛冶社長ご近影.jpg

こちらは編集長の安福さんがパズル制作講座も。

安福編集長ご近影.jpg

そろそろ僕も政策に復帰しないと、と思っていますが、なかなかばたばたしています。
年末年始のお休みあたりが制作のしどきかも、とは思いましたが・・・・。
11月にはいれば月末のエイズ学会やらエイズデーやらでどんどん忙しくなる一方なのです。
でもその前のいいリフレッシュになりました。
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2010年09月27日

十勝のディープな映画祭と空港売店が仕掛けてきたトラップとか。

2つ前の記事から続く北海道ツアーの締めくくりは「Shintoku空想の森映画祭」です。

会場ホールは元学校.jpg

会場は廃校になった学校です。北海道だけでなく、少子化によって廃校となった校舎の活用と言うのはどの地域でも考えられていることなのですが、ここは完全に学校が学校のまま残っていました。

会場前でキャンプも.jpg

校庭はもう草だらけででこぼこでしたが、そこでキャンプしながら参加する方も。
ちなみに夜はこんな感じになります。

会場の夜.jpg


校舎内も基本的には原型をとどめていまして。

教室.jpg

ちがう壁面には学級文庫やアコーディオンなんかも置いてありました。

映写会場.jpg

さすがに映写会場はスクリーンなどが設置されて吐いたものの、学校の多目的ホールって感じでした。

さて今回は、「マイノリティ」が映画祭のテーマで、3日目にはセクシュアルマイノリティが取り上げられました。その中ではakaboshiさん(これからは街中で「カントク!」とか呼ばなきゃ!)の撮った映画も本邦初公開されたりしまして、スタッフにも監督にも知り合いがいるという縁で新得まで出向いたわけです。いわばS監督とM嬢(それぞれ本名でありそれ以上の意味はありません)が何を作ったのかを見に行ったということです。

彼の映画については終わった後感想を述べたりしましたが、10月に大阪で上映会もあるので、ここではあまり申しません。本人にはその場で伝えたし、あまり先入観を持たずに見たほうが良いかなぁと思います。それにどうも、編集がさらに変わる可能性がありそうなので(爆)、今述べるべきではなさそうかなぁと。
ただ最終的にどんな編集をしたのか、その経過をちょっと追いかけたくなります。ってゆーかカットした場面を上映後に語りすぎて、聞いたら見たくなったシーンもたくさんあった、ということです。
そのうち完成版と銘打たれるのかなぁ。
上映予定などはakaboshiさんのブログでぜひチェックを(再三この展開)!

レインボーグッズ.jpg

そうそう、こんなレインボーテイストのグッズもありました。


新得と言うのは札幌から東へ向かったとき、富良野方面と帯広方面との分岐点にあるような場所です。交通の要所ではあるのですがなかなかそれ以上にはなれない地域でもあると思います。サホロリゾートもあるのですが「新得」という地名にネームバリューが薄いのです。
僕が新得で下車して改札を出るのも2回目。1回目はいつだったか、駅前にある温泉にどうしても入りたくて降りたときです。あのときは生活に疲れていたか、婚約破棄の傷が癒えていなかったかなんかで精神状態が良くなくて衝動に任せた旅をしていたようなときでした。まさか明確な目的をもってこの町を訪れる日が来るとは思いませんでした。

十勝フリークとしては、地元の出店や最終日のパーティーで振舞われた料理に、東京から来た人たちが「美味しい」と言ってくれたことが嬉しかったです。ベーコンもトマトもチーズもとびきり。帯広ビールは濃い黒ビールなのですが久々に飲んだらうまかった。ちなみに帯広ビールのお兄さんが一番ゲイ受けしそうだった(笑)。スタッフも髭率高めなので都会のゲイライフに疲れた人が年に一度来るにもお勧めです(副作用として社会復帰が困難になる場合があります)。

でもいつも中札内村と帯広市中心の十勝ツアーだったので、前の記事の宿や新得の町外れに来たのは僕にとっても新鮮な体験でした。地元の人たちは「ゲイフレンドリー」というより「ダイバーシティを尊重」な感じがしてそれも素晴らしかったです。スタッフの皆様には改めて感謝とお疲れ様の一言を申し上げます。

カレンダーと相談だけどまた行きたいです。行って都会のゲイライフで蓄積した疲労を(以下略)。


というわけで抜群のヒーリング効果を受けて翌日帰ってきたのですが、帰りの帯広空港で驚愕のPOPを発見しました。

これはおいしいクマ.jpg

・・・・おいしいクマって、そのフレーズは妙にどこかで聞きなれているような・・・・?
ちなみにここは帯広空港内の売店です。

1店舗ならまあ「店員が思いつきで」とか「店員がくま好きで」とか「店員が暗躍眼鏡団をリスペクトしていて」とか、「あくまで個人でやったことです」的なことだろうなぁ、と思えるのですが、手荷物検査場を通過した後、搭乗口前の売店でも・・・・。

さらにおいしいクマ.jpg

・・・・こっちもか・・・・?
ちなみにこの店舗はJALの売店です。経営再建策の一環なのでしょうか(違)。

ここまでプッシュされたら買わんとね、と思い、よくよく考えたらこの場に来る縁をつないでくれたのは映画祭スタッフが二子玉川のお茶の店「ラサ」に来ることをリークした某くま絵師なので、彼へのお土産にするつもりでなにげに一箱買いました。
しかし事態はこれで終わらなかったのです。

この袋はどうなのか.jpg

こ、この「ネタを仕込んだつもりが罰ゲームかもって思えてくる」ビニールバッグは(爆)。
あなどれないぞJAL BLUE SKY・・・・。
posted by sakura at 09:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

十勝の小さな宿で木と戯れて哲学に触れるとか。

十勝ツアー日記の2つ目です。
しかしこの記事は、1軒の宿の話しかしません。

僕の北海道滞在は、夏のTシャツ展では帯広市と中札内村が中心になるため帯広市の宿に宿泊します。以前にもご紹介したユースホステルだけではなく、十勝を代表するホテルである北海道ホテルや、帯広駅周辺のビジネスホテルも使います。

しかしながら今回は新得で行われる映画祭と言うことで、より広い範囲で十勝に目を向けたときに、どうしても宿泊したいある宿に泊まるにはここしかないのではないか、と思うに至りました。

外観.jpg

一見、ペンションやとほの宿にありそうな作りですが、中に入ると非常にコンセプチュアルな宿です。

ルームキー.jpg

木の宿には木のキーホルダーです。
内装は木のぬくもりに包まれる感じです。

ルームドアはバリアフリー.jpg

部屋のドアはスライド式で大きな取っ手が特徴です。

デスク.jpg

木のデスク。

外に出るドア.jpg

建物の前に出ることができるドアがあります。コートハンガーも木。

介護用ベッド.jpg

ベッドは実は介護用のベッドです。上半身が起き上がるタイプの奴ですね。
この宿はあとからも出てきますがかなり完璧なバリアフリーです。

CDプレイヤー.jpg

上のデスクの画像で壁につけられていたのはCDプレイヤーです。ヒーリング系のCDがセットされています。

雲の写真集.jpg

ベッドのサイドテーブルの引き出しには、雲の写真集が1冊だけ入っていました。

食堂兼ホール.jpg
ホールの片隅.jpg

食道ホールにはいすの席、ソファーの席、床にざぶとんで座る席がありました。ストーブが北海道らしいですね。

風呂.jpg

お風呂も手すりが木でできていたり、工夫を感じます。このお風呂もバリアフリーが徹底されています。写真は取れませんでしたが、お手洗いも車椅子用のものがあり、オストメイトなども完備していました。

さてここまでの画像で、普通はありそうなあるものがないことにお気づきでしょうか。

回答の前に庭に出ると・・・・

宿で飼っているロバ.jpg

宿で飼っているロバです。
名前はさくらだそうです。名前の通り実に穏やかな感じがしますね(異論は受け付けておりません)。

このロバの名前はサクラだそうです.jpg


さてこの宿に無いもの、わかりましたでしょうか。
それは時計です。いまは携帯なり腕時計なりを持ち歩く時代なので、宿の中は自分が持ってきた時計を見る以外に時刻を知ることはありません。
コンセプトとしてそのようにされているのだそうです。
不思議なことに朝食の時間には何もしていなくても目が覚めたりして、時間で区切らず自然な自分の流れで過ごすことができる宿でした。
食事もおいしいのでお勧めしたいのですがあえて宿の名前は書きません。知りたい方は別途僕にコンタクトしていただければと。

20日はこの宿からタクシーを飛ばして、いよいよ映画祭会場へ。それはまた次の記事です。
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2010年09月22日

隊列の外からレインボーマーチを見たあとカレー屋に飛び込む日とか。

この連休は北海道に行ってきました!
以前にも書いた「空想の森映画祭」と、久々のレインボーマーチ札幌。3つに分けてアップしますのでよろしくお願いします。

さて、現地到着は19日の昼。
どうやら朝は雨だったようなのですが、やはりイベントの性格を反映してかあっさり晴れ、パレード日和でした。

ただ、行くまでは歩くつもりもあったのですが、どうも足の調子がよろしくない。
今、実は左足の土踏まずに軟腫瘍ができていて(悪性ではないのでご安心を)、歩くとバランスが悪くて異常に疲れるのです。
来月は関西パレードを楽器を持って歩くので、大事をとって今回は隊列の外から応援することにしました。

フロートがやってきた.jpg

クライマックスの風船とばしの場所あたりを確保。フロートが遠くから近寄ってきます。

風船とばしスポットに到着.jpg

フロート上に人乗りまくり、信号は機械は無視して警察官が整理、さすが札幌です。おおらかさが違います。

舞い上がる風船.jpg

カウントダウンとともに風船飛ばし。風船飛ばしの撮影スポットには札幌信金の看板があるのです。さりげない札幌アピールなのか?

風船は青空に.jpg

この青空です。

今年は隊列はちょっと短いな、と思いました。東京・関西のパレードが日程的に割と近く、道外からの参加者がもしかすると少なかったのかもしれません。それでも20人くらい知っている顔を見かけました。

さて、パレード後の集会なんですが、今回はなんと会場がテレビ塔の真下。
こんなところで!?と思いましたが本当にやっていました(笑)。

プライド集会はテレビ塔下.jpg

今年も札幌市の上田市長ご本人が登壇し挨拶。さすがです。
この模様はきっとakaboshi君がYouTubeにアップすることでしょう(またそのパターンか)。

ただ、少し気になったのは、このテレビ塔、大通り公園からは階段を上がっていくのです。
ゲイパレードには車椅子の参加者がいます。テレビ塔下のスペースに行くためのスロープはたいへんわかりにくい場所にあり(コインロッカーの裏側にある)、そこを案内する配慮が見られなかったのがちょっと気になりました。
東京でもちょっとした会場の段差があり、車椅子参加者にはそれが困難を引き起こしていました。運営スタッフだけではなく、参加者レベルでも気をつけたいな、と来年以降に向けて反省したりしました。

でもやっぱり札幌のパレードはゆるくて楽しいのです。
この雰囲気はずっと続いてほしいです。


さて、テレビ塔の下が会場になったことで、以前この記事で紹介したあの髭割引でおなじみの店が徒歩圏に。もちろん今回も行ってきました。

行ったら何と、肉男爵なるメニューが!
キャッチコピーは「お肉ちゃんがあなたをお出迎え。心おきなくご堪能ください」。
・・・・一体この店はどこの方向を狙っているのか、ますますわかりません。

ひげ男爵で肉男爵.jpg

というわけで当然オーダーしました。
肉男爵なるメニューの正体はこれだ!

これが肉男爵.jpg

絶対「画像とるから咥えてみて」とか言ってるゲイカポーが過去に3組はいるとみた(爆)。
札幌に行かれる方は是非お立ち寄りください。平日ランチタイム以外は髭の方は何も申し出なくても有無を言わさず100円引きです。(平日ランチはそもそも安いのだけれど)
posted by sakura at 18:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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