2006年09月12日

都城市との距離感と例の条例とか。

何だか出遅れた感がありますが(汗)、いくつかのブログでも話題の都城市の条例修正への抗議活動、尾辻事務所とりまとめ分のメールは本日が締め切りだそうでございます。

詳細は尾辻かな子さんのブログakaboshiさんのブログにお譲りして(手抜き)、ある意味この動きはとても興味深いと思うわけです。

セクシャルマイノリティーの人権に関する問題で、こんなに対立構造が明確になっているのは久々に見ました。
九州の一地方都市の条例の文章です。修正しようとするから、匿名市民の過激な意見が表に出るから、この問題について「それはおかしいのでは?」と考えるのが容易になっている側面があるように感じられます。
だから、残念な動きではあるけれど、当事者であるセクシャルマイノリティ^の人々にも、とてもいい機会になるんじゃないかなって思うのです。

都城市は僕がかつて勤務していた会社の工場がありましたから、東京と大阪にしか住んだことが無い僕にとってはちょっと馴染みのある町です。
僕は実は湯布院と長湯温泉が大好きで、そこまでは何度も行っているのですが、いずれ南九州一周とかしてみたいと思っていて、前の会社の関係者で誰か都城に転勤になったら押しかけようとかもくろんでいるくらいです。
いい町だという話も良く聞いていました。台風が来なければ、という注釈つきの人もいましたが。冬に行きたいなぁと思っていたりします。

なので、前の会社の社員の人やその家族が住んでいる町の出来事なので、この一連の問題は少しさびしくもあり、今後の議論の中で良い方向に転んで欲しいという願いも持っています。
彼らの子供たちの多くは市内の小中学校に通っていますしね。

そんなことを思い賛同のメールを送っている僕ですが、北海道病に続いて湯布院長湯病が発病しそうな勢いです。
昨日の記事の通り睡眠障害の検査に行ったのですが、待合室に全国の名湯の本などがありましてね(苦笑)。
湯布院温泉の「下ん湯」と長湯温泉の「ガニ湯」が僕を呼んでいます。

あ、温泉通の方は、この2つの露天風呂の取り合わせから「あんた露出好きだろ!?」という突っ込みは無しでお願いいたします(爆)。
posted by sakura at 04:17| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
都城市とは、地理的距離も、心の距離もあり、
はたして自分が抗議するに値する立場なのかと
自問自答しましたが、
TGLPのステージで大きな羽をつけた
ちょっとおばかな感じの尾辻さんの姿をみて、
親近感が沸いていた感じかな。
そうでなければ、賛同していなかったかも。
そうやって顔出しして、頑張ってくれる人たちへの
俺も、せめてもの賛同です。
Posted by kumazzzo at 2006年09月12日 23:29
>kumazzzoさん

尾辻さんは、アクティビストの方にありがちな「張り詰めた感じ」があまりないですし、ご自身も途中で燃え尽きないように気負わずやっていきたいというようなことを仰っていたこともありますしね。
12日の22時過ぎの尾辻事務所からのメールによると360人くらい賛同者がいたようですよ。

Posted by sakura at 2006年09月13日 05:25
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Tracked: 2006-09-17 23:23