本日よりブログ再開です。ご心配いただいた皆様にはお気遣いに感謝いたします。
無事に葬儀も終わり、初七日も繰上げで行ったので次は四十九日という感じです。
その前に市役所での各種手続きと仏壇と位牌の手配をしないといけないのですが、うちは三人兄弟なので手分けすればOKでしょう。
しかし葬儀は大変でした。自営業と前に言いましたが実は飲食店の家系なので、縁戚としては遠縁でも昔うちの両親のもとで修行していたなんて人は近親者とあまり変わらないお付き合いをしているので、「近い親族」というニュアンスに含まれる人だけで軽く50人を超えてしまいます。前にも書いたとおり親戚づきあいの薄い僕には試練の場でした。
両親のもとで修行して「のれんわけ」したというような関係の相手が親類となると、名字が同じなので店の土地で呼ばれます。どこどこの若旦那、どこどこの女将。普段がその調子なのでいざこういう冠婚葬祭の場では誰が誰なんだか全然わかりません。
例えていえばこんな感じ。
「あの女の人は誰?」
「ああ、あの人は目黒の娘さんで、今は武蔵小山の若旦那の嫁さんだ」
「・・・・じゃあ隣にいるのが武蔵小山の旦那さん?」
「バカあれは目黒の跡取りじゃねぇか」
・・・・ってなわけで一切名前が出ずに親戚紹介が進むのです。
今日は香典帳の整理をしていたのですが、地名でしか認識しなかったので名前で書かれても全然わかりません(核爆)。
さて、一段落して我にかえればこの一週間全然練習できてません。
明日こそ練習したいのですが、葬儀屋の支払いにも行かないといけません。
母親は今頃息子がゲイだったことに驚いているかもしれませんが、偽り無い自分を見せたいと思っております。
2006年07月26日
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拝読して痛切に感じました・・・。
イロイロと大変でしょうが、「偽りの無い自分」を
貫いて行きたいデスね・・・お互い。
困らない為には実家にまめに帰って小言を浴びるしかないのでしょうね。
コメントありがとうございます。
まあこんなことを書いておいても、親戚筋には当然今後もクローズドでいくんですが、母親にだけは素の自分を見せようかなって気持ちにはなってます。
パレードが一つのきっかけになる気もしますね。
>くまぞーさん
コメントありがとうございます。
実を言えば僕も疎遠な相手はいたんです。それは二人の兄の奥さん。
でも今回葬儀社の打ち合わせとかやったおかげでずいぶん話をして、結果オーライで好転したかもしれないんですよね。
それも母の力ということかも知れません。